ゴロゴロ寝ていたいろぐぼ
ろぐぼぐるぐる
しっぽは正義ですろぐぼ
無事に駅に到着ー
何事もなくてよかったよかった。
いつ何があるか分からんね。何となく無事でいるのって、本当にたまたまなだけなんだなと思った。
駅員さんありがとう!
おやつ案件ゆえ、おやつ付きとした。
ドーナツおいしい
ろぐぼ...だら~ん...
ろぐぼの虫が騒ぐ
運動不足ですわろぐぼ
ろぐぼゴロゴロ
か、確定申告...ろぐぼぉぉぉ!
ろぐぼを頂きますよ メガネクイッ
わたくし、もはや紀元前みたいなイメージでしたね(そんな訳ない
バッハが、暴れん坊将軍…ではなく徳川吉宗とほぼ同じのようだ(将軍様の1歳下)。
モーツァルトは、伊能忠敬より年下。
割と新しいよね。
知り合いが、若い頃、江戸時代生まれの人が亡くなったのがニュースで流れたと言っていた。
もう色々ついこの間ですわ!
パブリックドメインで、色々DLできるのは本当に便利になったねえ。絶版のものも入手できるし。
ただ、コピーって、便利だけどペラペラで、扱う時に(気持ち的にも)微妙なんよね…。
私も本が好きである。
モーツァルトは、ウィーン原典版とかよく聞くなぁ。ウィーンの作曲家だからね。
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=400080
あとは、ヘンレ版とか?高いけど…。
曲がいっぱい入って、殺傷力高そう(曲集による
重いーコンダーラ!!みたいな。
出版社は、結局よく分からんのであった…。
もう一つ、調べていたらクラヴィコードという楽器がありましてね…。
これが、ピアノと同じ打楽器構造で、なんと、鍵盤なのにヴィヴラートも掛けられる代物だったらしいんですよ…。
抜群の表現力と、持ち運べるコンパクトさを持ち合わせた素晴らしい楽器だが、いかんせん音が極小で、エアコンの音にも負ける儚さらしい。
かよわい…。
これは、お父ちゃんが購入した記録があるので、モーツァルトは持っていたし弾いていたし、作曲の時に使ってたんちゃうかっていう。
となると!?
話をややこしくする楽器たちである…。
まあ、今では考えられない、いろんな鍵盤楽器があった時代なのね。
ちなみに、モーツァルト氏は、千変万化のスタッカートを弾き分ける男だったそうだ…。
どう弾くかはともかく、繊細な感度を持つ人が作った曲であることは間違いない。
ちなみに、8歳頃に習った師匠というのは、バッハの息子さんらしい。
皆さんまあまあ繋がってるな。
今も、音大出身の先生にピアノを習っている人は、リストのやしゃごの次かその次くらいの弟子になる可能性が結構高い。
リストはベートーヴェンの孫弟子なので、皆ベートーヴェンの孫の孫の孫の子か孫くらいの弟子だろう。
近いのか遠いのか分からん距離である。
ちょこっと調べてみた。
17歳の時の作品のようだ。天才の年齢はよく分からない(1773年)。
次の年(1774年)からピアノソナタを作り始めて、これはピアノで作ったっぽい。気に入るピアノに出会ったようだ。
この辺からは、多分ピアノ用の曲。
4年後(1777年)には、超素敵なピアノに出会ったという、激しく縦揺れしながらペンライトを振るような手紙(濃い長文)を書いている。
年々楽器が改良されてどんどん新作が出ていた時代なので、色々な変化が速いね。
ピアノ自体には、8歳くらいの時に師匠宅で触れたんでないかと言われている。
それ以来、常々チェックしていたようだ。
結論:気に入るピアノに出会う直前で、チェンバロ想定の可能性が高い。
が、ピアノは知っていたし、いい新作も出ていた時代である。新作どんなんかなー触りたいなーと思ってたんちゃうかな(最新の超高級品なので、持っているのは王候貴族か大司教辺り)。
モーツァルトがマイピアノをゲットしたのは26歳頃で、晩年に近い。
26歳で晩年というのもアレやけど。
みたいな感じ!
違ってたらゴメン
モフがたくさん見られると聞いてやってきました。
モフは正義。ふぉぉぉ……。
EliteDangerousで、ブイブイ言わせながらNPCの爺と宇宙を旅しています。