今日はお出かけろぐぼなのですわ!
🐙殿が、より美味なタコたらんとして日々足を鍛えるというスーパー偉業を成し遂げあそばされている一方、軟弱なじぇりーは足上げ訓練を週2くらいでやっていた。少。
意志、ゼリー状。
意志やはらかに春雨の降る...。春雨おいしいよね...。
いやーちょうどいい高さの椅子がなくってぇ...高すぎても低すぎても上がらない足なワガママボディだからぁ~。
利き足の右は、まあ何とかなるが、左がいかん。
上げようとすると、大腿筋がこむら返りしそうなプルプルになる。
すごいわ!筋力なさすぎだわ!
試しに、知り合いの80代女性にやってもらったら、ブンッ!!と高々と上がった。
ゆっくりでもどうもないらしい。
まあ運動神経いい人だから...と、別の70代女性にやってもらった。
ブンッ!!と軽々上がった。
全然どうもないらしい。
バカな...。
もしかして、世の人は皆上がるのか?
絶対的な力の差を感じた。
この差は、埋められないと思った。
仕方ないよね...ゼリーだもの。みつを。
しかし、足を上げるということに慣れてきて、筋力はかわっていないが、足は上がるようになった。
慣れると、できるようになる部分があるね。
人間の学習能力って、すごいのねえ...。
今週は4回やりました。すごい。
自分を積極的に褒め称えたい。
今日は暑うございました...
ほんと、着るものに困りますわぁろぐぼ
くるくるろぐぼ くるくるろぐぼ くるくるろぐぼ
何を着たらいいのろぐぼ
知り合いがインスタなるものを始めた。
よかったら見てねーと言われたので見ようとしたら、登録が必要だった。
見るだけだが、とりあえず登録してみた。
なるほど、これが皆さまがすなるインスタというものか...。
めっちゃ...使いにくい...。
知り合いをフォローしたが、毎回パッと出てこない。
インスタを起動すると、真っ先におすすめ動画?(知らない人の)が再生されるのも困る。
画面がごちゃごちゃして見辛い。
設定で何かできるのかもしれないが(動画再生は仕方ないらしい)...。
なけなしのやる気は、光の速さで消えていった...。
世の中では随分流行ったが、合わなかったようだ。
fedibirdとか便利なのに慣れてしまったのがいけないのです
今こそこれを使う時が来たろぐぼ
ろは ろぐぼのろー
臓器型宇宙船。
なんて斬新なんだ。
sugoi!!
帰ってきた夏みかんじぇりー。
ただいま。
~前回のあらすじ~
特殊任務についた我々であったが...。
我が隊は、無事に敵施設への侵入を果たした(あっさり)。
その辺は、kwskしないお約束である。
中は、白い壁と白い廊下が延々と続いていた。
ドアもなく、長方形で時々廊下が折れるだけ。
成程、特殊な建物なのか...多分、大道具担当の脳みそがなんか思いつかなかったとかであろう。
我々は辺りを警戒しつつ、ドアがあれば中を確認しながら進んだ。
そしてついに、やけに広い部屋に囚われている人々を発見した。
そう、人質との接触に成功したのだ!
人質は、何故か数十人の団体様であった。
なぜそんなに多いんだ。
とにかく脱出だ。
隊長(私ではない)が脱出しようと言うと、なんと、
「ええ~」「なんでえ~」「面倒くさい~」
なんということだろうか。
人質、まさかのやる気なしであった。
だが、もたもたしてたら敵に見つかるし、太陽衝突するし(設定は継続中)、事態は切迫しているのである!
はよ!!
隊員の説得により、皆さんはやっと移動を始めた。
我々は大急ぎで誘導し、皆でわらわらと脱出し、かくして任務は無事に完了した。
成功を見届け...そして、夏みかんじぇりーは目覚めたのであった...。完
今までで一番印象深かったスペクタクルな夢は、SFだった。
とある星系で、星系側と、他の星系が紛争中であった。
多分、寝る前にスタトレを見ていたと思われる。
そこは太陽が2連星で、衝突が起こるという状態であった。フレドリック・ブラウンの作品の影響と思われる。
危機が迫っているのに、相変わらず争っている双方。
ちょっとー!そんなことしとる場合では!対策しないとー!
焦る夏みかんじぇりー第3者視点。
ついに衝突の影響が出てきて色々大変なことが(通信がどうとか磁気嵐がどうとか)起き始めたその時!!
その影響の何か(何)を利用して、新たなる第3の勢力が!!
争う双方に、大艦隊が迫る!!
近づく衝突!!
どうする皆さん!!
なんかめっちゃスタトレチック!!
~紆余曲折を経る~
この辺は夢なので、柔軟なのである...。
さて、わたくし夏みかんじぇりーは、隠密救助隊の一員として特殊任務に参加していた...。カッコいい...。
急に一人称視点である。
夢だからね...。
とある施設に、人質になっている人々がいる。施設内のどこかに囚われている彼らを救出するのが任務である。
衝突も迫っている。いつ爆発するか分からない。敵に見つかってはならない。
そう、非常に危険な任務なのである。
我々は文字数来週に続く
ろぐぼくだっっさーーーい!
素敵ーー。いいなあ。
私は、そのように美しき夢は見たことがない...。
たまーに、やけにスペクタクルな夢を見て、おおお...どうなるのこれ!?
みたいなことがあるが、そうこうするうちに意識が浮かび上がり、あああ~~~あとちょっとこの結末見てから~~~あああ覚めちゃう~~~~
で、終了する。
脳ミソが展開に行き詰まったのであろう...。
残念である。先が見たかった...。
続きは見られないしね...。
そして、最近、しんどい夢の時はお腹の上に手が乗ってたりすることに気づいた。
横を置くようにして寝入るといい気がしている
モフがたくさん見られると聞いてやってきました。
モフは正義。ふぉぉぉ……。
EliteDangerousで、ブイブイ言わせながらNPCの爺と宇宙を旅しています。