あ、じゃあ魔法じゃないな。
レアの剣と悪魔装備の銃がそうだった。多分。
使用するとレーザーが出て、「痛いじゃないか!」
ドラキュラ楽しいね!4体揃って出てくると、ワイワイうるさいね!
素敵。
後ろからパコッと攻撃すると、「痛いじゃないか!」と言われます。
そりゃそうだ。ゴメン。
外伝系でも、後ろからライトニングできたよ!多分!縦一列に攻撃する魔法や装備があった。
発射すると前にいる味方に当たって、やっぱり「痛いじゃないか!」言われる。
そこでわたくし(プレイヤーキャラ)は、「ああっ、すまない」とか「ああっ、もうしわけありません」とか、棒読みみたいな台詞を言うのである。
な、なんてわざとらしいのでしょう。えいっ(攻撃
諸事情あって、味方を攻撃することもありましてね…。
ルナドンの台詞はとても素敵だった。
猛烈に眠いですろぐぼ...
夜露死苦は、古式ゆかしき書法だったのね...
この辺にろぐぼが...
電車で見たらあかんやつである…。
想像以上に日本語だった。
話も、繋がっているような、ないような…とにかく、冷房勝手に押されて、寒かったのね(笑)。
この実況さんのが、特に日本語っぽく聞こえるらしい。
面白いねえ。
そうなんよねー。
噛み合うと、お互いにとって素晴らしいんだが…。
反田さんは、スポーツマンで実業家だな。
彼は、1位という勝敗をつけなくても、そのままで素晴らしいのになあ。今までの実績と実力で十分箔はついていて、他の人のイイネなんか今更いらんのに。
と思うが、勝敗の世界にいた人だから、あなたにそれはいらない、気にするなと言われても、そうだとは思えないのかもしれない。
作った学校から、ショパンコンクール1位の生徒を出したいと言っていたから、一貫はしている。
コンクールが最終目標なんよね…。
需要はかなりあると思われる。
その中から、いい芸術家が出てくるかもしれない。
ただ、そのやり方は、偏りやすいというか、突飛なレベルまで加熱しやすい。甲子園といい、ブラバンといい…。
勝ち負けのスリルは、魔力があるからねえ…人間だもの。みつを。
ほどほどに、バランスよくって、本当に難しいなー。
録画していたクラシック音楽館は、反田さん特集であった。
精力的に活動されとるなあ。すごい。
雨の中の野外公演(テント)で、色々ドキドキした。楽器...ヒィ。
野外は、天候が難しいよな~...。
演奏は、ピアノもオケも、めっちゃうまかった。
すごいねえ!
ただ、インタビューで、ショパンコンクールで「あんなにやったのに、2位しか獲れなかった」と言ったのに驚いた。
1位でないならダメだ。
どんなにいい演奏でも、1位でないなら意味はない。
というコンクールの弊害を、見た気がした。
やるからには1位を、というのは分かる。取り組みとして当然だし、勝ち気、負けず嫌いはとても大事だと思う。
これは負けたくない、譲れんというものが、支えになる。
だが。
うーん。
取り組みとしては「1位を」でも、結果としては、どういう演奏ができたか、できるようになったかが大事では、と思うけどなあ。
だって、音楽だから。
芸術だから。
そもそも順位がつけられるものでもないし、審査員の解釈?美学?が入るし、それも絶対的に正しいとは限らん訳だし...。
「2位しか獲れなかった」と未だに悔やむ彼の作る学校は、どういうものになるのだろう。
アラビア語のサッカー実況で、日本語に聞こえるというのがあった。
バーレーン戦?
アラビア語 サッカー 日本語 辺りで検索に出てくると思う。
字を当てた人すごい。
笑わずにはいられない...。
日本語に似てる部分があるんかしら?
母音が多いとか?
全然知らんのどけど。
ろぐぼビーーーーム!
ろぐぼ!キラーン!
おおーーAIが作ったとは思えない、きれいな絵だな!
神々しい…。
「神官長の優雅なティータイム」みたいな。
こんなマスターに給仕されたら、正座して背筋ピーーンで飲まねばならない。
お飲みなさい…スッ
はっ!ありがとうございます!
足(手?)が、なんか多いような…!?
手足脚…
ろぐぼは...爆発ですよ...
ろぐぼですな
ろぐぼくださーい
ありがとーーーがんばるぅぅぅ!
モフがたくさん見られると聞いてやってきました。
モフは正義。ふぉぉぉ……。
EliteDangerousで、ブイブイ言わせながらNPCの爺と宇宙を旅しています。