雨の日のろぐぼ
急に5月みたいな!ろぐぼ!
4月ですって...ばかな...ろぐぼ...
あ、ごめん、beep音か。
じゃあ違うか。お騒がせしました><
楽器の音が、ある時突然ずれて聞こえたら、耳に問題がある知らせなので...。
ちなみに、気づいたら全体が上がって聞こえているのは、加齢によるものらしい...
分からんけれども、おかしい場合は病院に行く方がいいかも...知り合いは、突発性難聴だった。
音が狂って聞こえたら、その兆しの場合がある。
何もなければそれでいいし、一度行ってみるのをおすすめする><
部屋に溜まりに溜まっていた色々が、ちょっと整理できた。
見た目はほぼ変わらない。おかしいわね…。
仕事関係の本や書類がね…山のようにね…収納の数倍、お部屋に積んであるのですわ…。
壁一面の本棚欲しい。
問題は収納ですよ収納。
けしてわたくしがずぼらだからではないのです。
いつか使うかも~…見返すかも~…で積んでいたものも、そこそこ処分した。
次のごみの日が待ち遠しい。
同じ本が4冊ほどあったりなどした。
2冊までは記憶がある。まさかそんな。4冊。
全く記憶にないものもあって、何これ?買ったの誰?
ということもチョイチョイあった。
じーっと見ていると、なんとな~く思い出してくる…あ、そうそう、それで買ったような…そうそう…。
なんだコレ?というものにも付箋やら書き込みやらがあって、勉強したらしき痕跡があった。
そんなにギリギリ勉強した記憶はなかったが、結構やってたんやなぁ。
ちょっと感慨深かった。
自分は積極的に褒め称えるスタイルである。
色々な意味において、おやつ案件であろう。
整理しました。氷山の一角ですわねろぐぼ...
お散歩日和ですねろぐぼ
ろぐぼ...頂きとうござる...
ろぐぼ...だら~ん
寒いよろぐぼ!
今頃猛烈に眠いろぐぼ
8番の所要人数は、800人くらい?らしい。
ファン投票で、コロナ明けもあって選曲されたようだ。
800人…さすがNHKホール…奥行がNHKホールだった(謎)。
観客3800人、演奏者800人ってすごいよね。
とにかく合唱部隊が多い。
子どもたちも上手でかわいかった。
800人…指揮者の腕に800人ぶら下がっていて、それで軽くどんどん振り抜いていく指揮者ってすごいなぁと思った。
一人一人の感じ方は違うやん。どうやって一つの音楽になっていくんだろう。おたまじゃくし何個や。それをどうするか一つずつ全部考えて、決めて、伝える、実行する。すごいねえ…。
そして、音が渦巻いて音楽が最高潮になっても、絶対に理性が焼き切れないのね…。
80分かけてチャージ溜めてきた800人が出す音って、色々普通じゃないやん。
音楽と音圧に心体直撃されて感極まると思う。人間は動物ですし。
いや、流されたら指揮者ちゃう!演奏者ちゃう!ってなるんだろうけど、あれに乗るが飲まれないってすごいねえ…。だから、聞く人が感動するものになるんだろうな。
それを書いた作曲家も、一体どうなっているのでしょう。
おたまじゃくし何個…いや、そういう問題じゃないとは思うが、物理的にすごい数やんね!?手書きだし!?
人間ってすごいなと思いました。まる。
クラシック音楽館、N響2000回公演マーラー8番の録画を見た。
2000回!すごいな!
マーラーの交響曲を通して聞いたのは初めてかもしれん…長いんだもん…1曲1時間超…とても…長い…(参考:https://
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12141689817)。
ブラームスの40分が短い気がしてきた(長い)。
8番は、楽章ではなく、1部と2部の構成だった。2部は、多分1時間くらいやってる。すごいな。
初めは、ボーッと遊びながら聞いていたが、だんだん…ホァァァァ…
スゴカッタ…!!
月並みな感想しか言えないわたくしをお許しください!!
全く長くなかった…。あっという間だった。
指揮のルイージさん、私はすごく好きである。
いつもリズム抜群で気持ちいい~
最初は、うんん??という感じで始まったりするが、最後に向かって超ノリノリ、最後はビシィ!!と名演になるという。素晴らしい。どんなに長い曲でも、知らない曲でも、不思議と退屈しない。
ちょっとテンポ速いけど(個人の好み)。
うーん、マーラーに嵌る人がいるのが分かる気がした。
なるほど…!
モフがたくさん見られると聞いてやってきました。
モフは正義。ふぉぉぉ……。
EliteDangerousで、ブイブイ言わせながらNPCの爺と宇宙を旅しています。