あたりかまわず関税掛けて減税したら向こうはインフレ止まらないし金利下げるのも厳しく貿易縮退もあって、対ドルが一時的にどっち行くかはともかく悪い感じの円安が亢進するリスクは高いままだよねこれ
活動記録、タイトルの時点からしてAWOKEの「自分の中にある答えを捜しつづける」がテーマだろうと思ったから、後半で多少の曲折あるにせよ結論はそれに沿ったものが出てきそうな安心感を持ってる 即席の答えはそれとして、ほんとうの答えを追いかける
コンプラガバガバ 顧客に手出して しゅらしゅしゅしゅ
月曜まとめ
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予選開始を祝いつつ大会優勝を祈願して呑み始める
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Oct 28 21:43
ちょっとまってせっちゃんそういう出方なの！？
※ED見た
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Oct 28 23:58
せっちゃん、泉からの呼ばれ方からしても「花ちゃんが蓮ノ空からウチに転入したら隣にショッピングモール建てる」とか言う財力ありそう。なんならもう建てて待機してそう
あと世襲組新人にみんな厳しいの、そもそも先代の引き継ぎ時ってだいたい過重労働じみた議員活動で寿命を縮めた（50代とかで早くに世を去り後継を立てることもできなかった代議士も多数いた）ことが共有されてて有権者の同情や結束に効果を及ぼしていたけど、いまの世代は余力を残して引退し満を持しての後継、みたいなことやろうとしてことごとく失敗してる印象がある。世襲なんてやめればいいのに中途半端に人間性の回復をこころみて有権者は冷酷になる
5年以上経って炸裂した地雷みたいな感覚
菅の内政、こういうとこで地域別とか地域内の利害関係者とかのバランスとれてないから不均一な票の出かたになってて、その最大の副作用というか選択と集中の末路みたいなものも感じる
というかこういうのも周辺各県というより各地方に分散投下することができない調整能力のなさとか、経産省と与党の中央はなにかんがえてたんだろという謎は残る
熊本をみれば一県あたり1兆円近くを政府持ちで出して外資の工場を誘致すれば爆勝ちできる、という役に立つのかどうかわからない必勝法がわかります
ああ播磨灘とナニ金の登場人物ほぼ全員、あとギャンブルレーサーの関と並べたとき、同じクズでも島耕作タイプというのは始末に負えないことを学べたのが平成初期の週刊モーニング。35年前にも読んでたからよく憶えてる
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これだけだと「ろくな大人がいねえ」で終わるんだけど、ゆかいな生活ぶりのクッキングパパ、粋な大人のハートカクテル、政治にもまれながらも生業を守ろうと真剣に生きる『ぼくの村の話』の農民たちとかもいて。あっでもGOLDEN LUCKYでぜんぶ台なしになるな……
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ともあれ実力主義にときめいちゃう壮中年がたいがいクズいってのは、同様のスメルを漂わせるなろう系投稿小説の読者層とかにも引き継がれてるなとは思う
やっぱ有料会員だとめちゃくちゃ早い 一発だった
【業務連絡】名＝2部 阪＝× 両＝2部
演劇部さすがの有能さ
