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:ohayoo:
寒いですね。
朝のかけ足はじまりました。
子どもは元気ですね!

:t_kitakushita:
今日も一日お疲れさまでした

図書館に寄って本を物色し、買い物をして帰ってきました
寄り道をすると消耗してしまいます。今日は(も)早く寝ようっと

:ohayoo:
寒い朝です
あいにくのお天気☂️
これが本来の10月末ですよね
夏が長すぎた!

🐶エームイ :tobidashi: 🏫📚 さんがブースト
🐶エームイ :tobidashi: 🏫📚 さんがブースト

おはようございます :kagayaki:

こちらは河内音頭を踊る怪異です

:ohayoo:
夜中、雨風の音で目が覚めました
昨日の暑さはどこへやら、グッと寒くなりました

今日は暑いですね。
投票に行ってきました。
我が市の投票済証、ハロウィン仕様で可愛かった。

:ohayoo:
肌寒い朝!
秋は行事が目白押しですね。
日頃出不精な私も外出のモチベーションが上がります。
今日は選挙行きがてらお散歩しようかな。

ドラクエのモンスター「ホロゴースト」名前変わったのね!
ドラクエ3やってた頃からすでに「これはあかんやろ…」と思っていたので、自分的には良かったと思う。

:ohayoo:
夜中に目が覚めて、今日が休みなのをいいことにゲームに興じてしまいました。

:netabare: 『みどりのゆび』と『星の王子さま』 

けっきょくチトは だれだったのでしょう?

チトは緑の木と蔓で天まで届く梯子を作り天に昇っていきます。小馬のジムナスティックが「チトは天使でした」と地面に描いて物語は終わります。
チトは本当に天使で、本来あるべきところに戻っただけなのか。それとも、純真な心のままでは人の世では生きてゆけず、「天に召された」のか。自分としてはとても悲しい結末でした。

『みどりのゆび』の主人公チト少年と王子さま、ふたりに共通するのは、純真な心を持った子どもであること。そして最後はこの世から去っていく。

子どもの頃は誰でも純真な心を持っている、その子ども時代に別れを告げて大人になる、ということなのでしょうか。

(私的には、チト少年と星の王子さまは、現実に絶望して「自殺」したのだと思っています。いやな見方だ。)

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図書室に入っている、モーリス・ドリュオン『みどりのゆび』(岩波書店)を読みました。

児童書ですが分量もあるし活字も小さい(きつい...)ので腰を据えて、などと思っていましたが、読み始めると止まらなくなって、スタバ(爆)に2時間居座って最後まで一気に読みました。

ワクワクする展開でスッキリ爽快ハッピーエンド...ではあるのですが、ラストの展開に驚きました。寂しいような切ないような。『星の王子さま』を思い出しました。
フランス童話というのは詩的ですねぇ。

ケイト・アルバス『図書館がくれた宝物』(徳間書店)を読み始めました。今年の読書感想文コンクールの課題図書(小学高学年の部)だった本です。

今週もお疲れさまでした。
週末はゆっくりリラックスできるといいナ...

昨日は21時には寝てしまいました。いつもは22時頃に寝ます。
そして夜中3時4時頃に一度目が覚めます。
朝までずっと眠っていたい!

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