エッスから移動してきた。知っているけど考えたことのない「三重苦のなかでひとつ取り除けるなら何かということでヘレン・ケラーは『聴覚』を選んだ」ということについての思考。独り言です
人間の社会(まちづくり?普段の生活?)の構造は視覚有利に傾いているとは思うとはいえ「見える範囲」がある視覚に対し、聴覚は上下前後左右360度で立体的に感じられるんですよね。反響具合とか音の多さとかも、情報量としてはかなり比重がありそうな。私片耳だけが全く聞こえない時期があって(マシにはなったが現在も万全ではない)鳴っている方向が分からず、着信!しかしスマホ行方不明!の時には位置のアタリがつけられず部屋中ひっくり返しすなど「細かい躓き」はあった
人間(社会?)だけでなく世界そのものと結ぶツールとして強いとそれを思うと、加齢によって耳が聞こえづらくなることは「世界」が遠のいているということになるのか。十人十色だけど音域とかの兼ね合いで「大声で話しかける」は必ずしも有効ではないそうです
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