劇光仮面の最新刊を読了。
「万に一つ」、アモンとイリス滅茶苦茶よかった。「未知の脅威と人知れず戦う」という面ではヒーローに近付き「その場で裁いて刑を下す覆面のコスプレイヤー」という危うさもより強まり…善悪の多面性への言及も良かった。ラストで人龍とはまた違う「現実」への制裁に乗り出したベーアサーダはただの通り魔にも見え…続刊が楽しみです

やけに規則正しい雨音だな〜と思ってたら壁掛け時計の電池切れ寸前の最後のきらめきだこれ

(何か見た)
そもカフェインだけじゃなく麻酔とか色々に「耐性の個人差」みたいなものがあるから、錠剤じゃないと効かないレベルの人はまず「自分には効かない」可能性を視野に入れようや… :yamero:
ギリギリなときに視野広げろって無理な話ですが
難しい問題です

プチ防災というか防犯の面もあるけど
私は鞄にホイッスルを仕込んでいます
識者が「ここに人がいると知らせるツール」として紹介していたのを聞いてなるほどぉと思ったので

:taihenimaokimashita:
煮た魚が寄生虫だらけで過食部がほぼないという夢を見た

メイクをした屈強な男性が個性的な衣装を着てデフォルメされた女性口調で話す、は太古からあるキャラクターの定型ですが
それが「ドラァグクイーン」とインスタントに十把一絡げというか(何か見た)

昨今の創作物における「ヤクザ」が「ちょっとガラの悪い近所のお兄さん」「裏社会に通じた危険な魅力の名家のお嬢様」みたいにローカライズされてスケールダウンしている感あるのがちょっと由々しいのでは&どこかで改めた方が良い気がする…と思い続けて久しいのですが、ここ最近は「ドラァグクイーン」や「オネエさん」にもその兆候が見られるような :muzukashiine:

木綿豆腐を炒って木っ端微塵にしたそぼろ的なものをこしらえた
鶏むねミンチと合流させたたんぱくメニュー

大豆の水煮を買い忘れたことに気付く

業スーのカフェインレスコーヒーを飲みはじめました
香りに乏しく薄味ですが、牛乳に多めに溶かせばまあ「それっぽいもの」になり満足感が得られる

作り置きが半減した
やはりこの家では2食もたない

まあまあ作っても作っても一夜明けたら消えるから作り置きと言えるのかどうか

きのこを切りまくって加熱して粗熱取り中
冷めたら炒りごまレモン醤油ごま油するよ

暗殺者のパスタで余ったソースを使った普通のナポリタン的なやつを食べた

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