涵養域の代表例(④)でも
・地下水汚染
・土地被覆変化による涵養量の減少
・河川水質→地下水水質への影響と、“質的”環境側面に重きをおいて評価するもの。”量“なんて当たり前。
熊本県は今までこんな緩い基準で誘致してきたの❓
大気・水・環境負荷分野の環境影響評価技術
http://assess.env.go.jp/files/0_db/seika/4733_01/1/chap_3_2.html
貴方はJA出身の東大名誉教授ですよね。
農業でいちばん大切な“水”と”土“についてここまで無知だとは知りませんでした。緩い基準でバンバン企業を誘致して来たのならば、今の熊本の地下水が汚染された理由も合点がいきます。
今すぐ誘致企業に“質的”改善努力を義務化せよ❗
https://twitter.com/MoralityPlayY/status/1656869476888109057?t=XNIWzY4RkXTiN6fuT110tQ&s=19
同じく公開されている「熊本県環境影響評価条例施行規則の改正について」の方で網羅的に環境影響評価が網羅されているのかと言うと、こちらも“量的”な事業規模要件のみ。今、最も注視すべき”質的“影響を評価していない
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