今朝の自分の夢の話。それまではぜんぜん関係ない他愛ない夢だったんですけど
耳元で「ねぇ。いいの?お友達、ひとりにして。」って囁かれて起きた、というところから。
これ主ペパなら、ペパーがその声で目を覚まして、手持ちを確認して、クラスメイトを、他をみんな確認して、誰もひとりになんてしてないけどなぁ、ってなる。その時はもうそれでおしまい。
気づいたら、主人公がいなくなっていた。けれど、そのことに気づいたのはずっと後。どうしてかもう顔も思い出せない主人公を思いながら、あぁ、ことだったんだ、って思うやつ。
ハルトくんは「友達でいいの?」って言ってくれるタイプなので、あくまで主人公、って感じ?ちょっと言い表しづらい。主人公がログインしなくなった世界のキャラたちってきっといくつもあるし(なんならわたしもぜんぜんやってないし)それでも時が進む中で消えていく、友達たち、みたいな。
多分俺宛の感想だと思う 嬉しい
このさ、記憶から忘れられる話めちゃくちゃ好きなんですよ……絶対あれほど強くて可愛い男の子が忘れられるはずないのに、周囲は無情に忘れていって、なんでなんだという怒りがペパーを支配するんだ。死んだ原因とか、周囲の冷たさとか、全てがないまぜになって、行き場のない怒りで当たり散らして、ペパーが孤独になっていく。やっぱハルトじゃなきゃだめだったんだ、って感情ぐちゃぐちゃになって欲しい。戻ってこないのに。
零の刺青の聲でさ、天野月子さんの聲って曲がついてるんですけどほんま、これ。刺され!
「わたしを塞ぐピアスが足りない」
https://youtu.be/17TIUScE5tw
何も言わずにグロ専/暇と浮上率反比例