両腕+舌欠損殺人鬼
カルミナさん
その昔人間だった頃、母が家を出ていき弟を亡くし父の抑圧に耐えながら生活をしていたが芸術(絵、詩)の道で成功。恨まれて両腕を切り落とされ「これで絵が描けない」と煽られ「これで詩も詠めまい」と舌まで切り落とされた。泣き叫び絶望のうちに仲の良かったカラスが周囲を食い潰して殺人鬼に。服装がセクシー。
快活300歳
トゥリちゃん
魔法のある世界で吟遊詩人詩人として生きていた。神が歌の無い世をと言い出したので周囲を巻き込み神のいる遺跡へと旅立つ。ヘラヘラしててよく喋る生存者。