新しいものを表示

専門家の知識と訓練はこの12年、いや阪神淡路からだと30年近くにわたって進化し続けている。大きな震災が起きるたびにぐんっと進化する。

なのにまーーーったく変化しないのが、それを批判しているマスコミやジャーナリストたちの言動。この五日間だけでも全く新しい情報を得て知識を更新していくこともしないし、フェイク情報を何も考えずに拡散している。

一体なんなの?

ここでは多分予算が少ないという投稿が出てきそうだから、先に貼っとくね。

だから蔑みの言葉を普通に使う人はヤバいと思うんだよ,私は。

これって、今の中東地域になぞらえられるかもしれない。俺は攻撃してもいいが,お前は駄目だ、というような。

それは全く合理的ではなく、非難されるべきだ,多くの人の命を犠牲にする論理ではない。

fedibird.com/@Midori_Aoyagi/11

たまたま見つけたんだけど、ニジェールで難民の子供たちを助けている日本からのNGO。現地で難民の子供たちにシェルターを提供し,食べさせて、学校に通わせる活動をしているみたいです。

(ニジェールは今, 紛争が起きていますよね。npr.org/2023/07/29/1190897332/)
 
こういう人たちが世界各地にいるんだよね。見守っていこうと思います。

あ、すみません。私、相手の顔色を「うかがうとき」と「うかがわないとき」があって、自分がすごく重要だと思っている点については、「全然人の顔色をうかがいません」。もし、「あっ」と思ったら「あ、あいつの尻尾踏んじゃったぜ」と思って、ご放念ください。

ツイッターではいくつかの流れを追っていたんだけど、工学系の人が多い流れで知った人が、いわゆる社会のタブー的な話題を中心にするシンポのお知らせが流れてきたときに(社会科学では、ごく普通ですよね)、「そんなことおおっぴらに議論していいのかな〜」と反応したのにすごく驚いたんですよね。社会のタブー的なことであっても、学問として追求する必要があれば、きちんと議論するのが学術だと思っていたので。それによって関係する人たちの置かれている状況が好転すれば、なおさらいいけど。
日本の大学では、特に国立大系統では工学系の学生がすごく多いんだけど、その多くの学生がこういう価値観で卒業しているのかしら、と思うとちょっと怖くなりました。
とりとめもないけど、思い出したこと。

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