私も待遇表現（いわゆる敬語）について「ウチ」「ソト」などの概念を学んで「父はあくまでウチの私を低めて妻に敬意を表しているのだ」とわかってはいても、今の時代にそんなへりくだりは不要だろうし人を褒めるのに他の誰かを下げることもないだろう。まして妻は儒教的な文化圏の人ではないのだから。
「愚息」とか「豚児」とか集団主義的に自分の息子を卑下する謙譲語があるわけだけど、私の父は私の妻を称えるときに「私の愚かな息子にはもったいない」というような表現を好む。しかし妻にとっては「義父が私の夫を貶めている」という感覚になるのだった。
個人経営のファミレス (ハンバーグがうまい) に行きたいが、そんなものはない。
ヒメウォンバット
http://www.zoocan.jp/zukan/index.cgi?146
ウォンバットとコアラが親戚関係とは知らなかったけど、言われてみればよく似ているなぁ。
昔『夕焼け探偵団』とかいうゲームがあったなぁと思って調べてみたら『夕闇通り探検隊』だった。
先週は気温が1桁だったのに今日は20℃くらいある。
明日から職場用のリュックサックは新しいものを使う。古いのは買い物用。
ツイッターってのは相変わらず嫌な奴と嫌な奴がケンカしてるもんやな。シャワー浴びてこよう。
間違ってスパゲッティを茹でまくってしまったので冷凍するとですよ。
第1次政権の時もそうだけど、惜しくも優勝ならなかったシーズンに気持ちが切れたような形で退任してしまうのは寂しい。ここから捲土重来して欲しい気持ちもあるのだが体調的にしんどいのかもしれないし何とも言えない。
阪神の岡田監督は選手としても日本一、監督として球団史上2度目の日本一を達成した功績はやはり偉大だ。お疲れさまでした。
昨晩は町中にある有名なイタリアンレストランに連れて行ってもらった。非常に人気があって週末の夜は予約無しだと入れないという。入口前にはセクシーな恰好の若い女性たちが集まりタバコを吸っていた。もうその光景を見ただけで自分には縁の無い場所という感じがしたが料理自体は確かにおいしかったし値段も特別に高いわけではなかった。派手な客が目立ったが家族連れもいたようだ。そんなわけで悪くない店だったのだが、店が醸し出す雰囲気がどうにも自分には合わないと思うのであった。
今は亡き祖母がグリーンスタンプをコツコツ貯めてゲームボーイを買ってくれたことを突然思い出した。嬉しかったなぁ。
RIZINは相変わらずロープからはみ出た選手を外から押し返しているのか。
興味深いことに私の周りのドイツ語母語話者には英語のWednesdayを「ウェドネスデイ」のように読む人が複数いる。
ドイツの満員の駅構内でなかなか前に進めず「勘弁してくれ～」と思ったけど、混み具合で言えば日本の駅とは比べ物にならない。それでも疲れるのは人々の動きが予測不可能だからなのかもしれない。
結局ツイッターでは様々な分野で現状を追認する姿勢が「冷静さ」とされているんだなぁとしみじみ思う。
普段はあまり日本のテレビを見る機会がないので久々に芸能人を見て「年を取ったなぁ」と思うことが多いんだけど三宅裕司はあまり変わらない。
パリの「ロンシャン競馬場」と聞いても何となく「龍山競馬場」という字面が浮かんでくるな。"Longchamp"なんですね。
今朝の気温は7℃だったので、私にとってはもう冬です。
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