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私がドイツで得意になったこと、それは話しかけてくる人を無視すること。

当地で売っている日本産の乾麺などの包装にドイツ語や英語の成分表をペタッと貼ってあるわけだけど、調理方法などが完全に隠されるうえに翻訳されていないということがよくある。これではドイツ語や英語をもとに調理しようとする人にとっても不便極まりないと思うのだが。

佐賀は駅前の西友も無くなったし佐賀玉屋本館の建物も無くなったのか。寂しい。

どちらの夢も目が覚めてからぐったりしてしまった。そんな調子で月曜日。

昨晩見た夢2
私は何かのイベントに参加している。今からクイズ兼福引きのような催しが行われるようである。ルールはよくわからないが、「ドイツの自動車貿易が云々」という問題が出された。それに対する回答カードが名がテーブルの上にたくさん置いてあり、参加者は順番にカードを選んで主催者に渡す。同じ回答のカードは無い。私は割と早い順に回ってきたが迷っているうちに次の人が何かを選んで提出。私は「順番がぐちゃぐちゃになってしまう」と焦って他のカードを選んで提出。結果発表で、私の前に提出した人と私の両方が正解者となったが、同じカードは無いので何かがおかしいということになり、わたしが他の人から不正を疑われる。大した賞品がもらえるわけでもないのにと困惑しているところで目が覚める。

昨晩見た夢1
私は家の中でカメムシを発見し、潰さないように気をつけつつ両手で覆った。カメムシは私の掌中でたいへんな勢いで暴れる。その勢いが尋常ではなくまるで無理やり中からこじ開けようとするかのよう。私は妻に「窓開けて!窓開けて!」と言うがとうとうカメムシの勢いに負けて手を離した。

目が覚めると両手がくたくたになっていた。

私が小学生のころ、うつぶせになった祖父の足の裏の踏んでいたのを思い出したけど、ちょうどいいマッサージだったのかな?

なんで私は32年前の阪神の思い出に浸っているのか。現実逃避か。

1992年は田村の離脱が無かったらなぁ…

1992年のイメージはこれ
1 和田
2 亀山
3 オマリー
4 パチョレック
5 八木
6 新庄
7 久慈
8 山田
9 投手

「もう34年も前のことなのか。」と書いた後に私はろくに計算もできんのかと悲しくなりました。

私は1992年シーズンの阪神に魅せられたんだけど、あの年優勝を逃したところも含めて思い出に残っている。

映画自体は途中で「なんだか子供のころに見た角川映画を思い出すなぁ」と思ったら日本での配給はKadokawaだった。

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youtube.com/watch?v=l5lGu56l7v
昨日はRakuten TVで韓国のホラー映画『破墓 (パミョ)』を見た。話の中で当然のことながら日本の植民地支配に突き当たるのだが、日本の観客にはどれだけ通じているのだろうか。各サイトでレビューやコメントを見ると「反日だ」という書き込みは論外として、「日本の幽霊が出てくるそうで楽しみ」とか「なんで日本?」みたいな書き込みもあるけど、日本人 (大雑把にこう書きますが) の観客としてそんなに「無邪気」に楽しめるものだろうか。

あんなに朝ご飯をしっかり食べて満腹だったのに11時前には「小腹が空いたなぁ」などと思っているがこれはイカンのでは。

我が家は墓じまいをした (仏壇はあるけど) こともあって実家ももう特にお盆はしない。 これは両親に感謝している。

私は男性なのだが、思春期を迎えたころに片方の乳首が固くなり、ふざけあっていた友達の手が当たった時に激しい痛みを感じたことがあった、しばらくの間その状態が続いてもう片方が痛くなり、やがて何事も無くなった。「病気なのか」と心配になって母に相談したところ、お医者さんから「男子でもそういう例は珍しくない」という話を聞いて教えてくれた。もし自分にそんな経験が無かったら同じように苦悩している人 (性別に関係なく) について想像もつかなかったかもしれない。

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