@sinotsukikokoro そうですね。自分が初めて買ったPCはPC-9801でしたが、本体とディスプレイとHDDとプリンターで50万円超えましたからね。アプリもメチャクチャに高くて、Windows3.0の頃の数少ないネイティブアプリだったWordとEXCEL買うと、それだけで20万円はかかったし、PC字体が贅沢品というイメージでしたよねぇ。
自分が会社に入った頃には、PCはまだ非常に高価だったので、部署に1台しかなくって、みんなが時間を区切って交代で使ってましたよ。
@sinotsukikokoro そうですね。でも、一般の人がWindowsという名前を聞いたのは、やっぱり95からかなぁ。それ以前はネイティブアプリも少なくて、PC好きな人かIT関係の技術者の人が使ってるってイメージでしたから。
@sinotsukikokoro
まぁ、3.1も95以降のWindowsに比べると、ユーザー数は微々たるものでしたからねぇ。
なかなか面白い投票でした。
Windows95以前の製品の選択肢がなかったのは、割合的に非常に少ないのを見越していたからですか?それともお若くて95以前の商品をご存じなかった?
まぁ、Windows自身、98までは OSだといっても実態はMS-DOSの上で動くアプリだったわけで、本当の意味でネイティブなOSになったのは2000からですからねぇ。
@sinotsukikokoro Windows3.0
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