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橋本治の「蓮と刀―どうして男は“男”をこわがるのか?」を読んだけど、買ったことを心底後悔した。

3%ほど役に立つ記述もあるが、97%がゴミ。
飲み屋街に残された吐瀉物のほうがこの本よりも明らかに論理的。
題名も知られず絶版のまま、日の目見ず消えるべき日本語のなり損ないなので、多くの人が見るTwitterには投稿するのすら躊躇われる。
昭和に出版された本とはいえ、この程度の考えと書き殴りが本として成立するのなら、自著が出版できず報われない現代の小説家や歌人、俳人、詩人が本当に浮かばれない……

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