クルド人ヘイトが激化…「逃げ場所」を外国ルーツの子どもたちに NPOが日本語教室の常設に向け寄付募る
2024年10月24日 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362090
11月8日(金)、石田月美さんをお迎えして本屋B&Bさんでトークイベントを行います。月美さんの『まだ、うまく眠れない』に胸を鷲掴まれていたので、ご本人とお話しできることになってめちゃくちゃ幸せです。
性暴力被害者のその後のこと、被害をなくすために私たちにできることなど、かなり深い話になると思います。ぜひご参加ください。
配信参加チケット、アーカイブ視聴もあります。
https://bb241108a.peatix.com/
琉球新報による作者コメントを読めば、「裏取りせず」ではなく「裏を取った結果があれ」で、最初から結論ありき(=日当は事実だという決めつけ)の「取材」だったとわかる。もうバレてるよ。琉球新報の仕事が素晴らしかったから、こうして裏が取れた。もう作者はどのメディアに対しても、あんな不用意な本音コメントを出すことはないでしょう。
朝日新聞のコメントプラスに佐藤優氏が書いてるけど、出版社が謝罪すると決めたあとに作者コメントをとったって仕方ないですよね。口裏合わせるに決まってるんだから。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361688
内閣支持率や衆院選予想とかも影響してたりする?
岸田から石破に代わった間隙をついて、という感じもしなくもない。
毎日新聞に続いて朝日新聞も記事出した。
正直、ここまで大ごとにしてくれるとは思わなかった。(大手メディアを信用してなかった、という意味)
https://www.asahi.com/articles/ASSBP2QF5SBPUCVL03FM.html
そうか、むしろここからの訴訟不可避か。ニュース女子のことを考えれば(個人への中傷の有無は異なるものの)、当然あり得る。
『今朝の琉球新報で続報。弘兼氏は辺野古日当について「(講談社から)何も言うなと言われている」「裏をとるというか、知り合いから聞いたので書いた」と琉球新報の取材に対して回答したとのこと。
すでに辺野古で日当と放送したニュース女子は、裁判で「根拠薄弱」とする司法判断が示されている。
弘兼氏は、知人の話のみを根拠に、自身で調べもせず、そして、このデマが、基地に反対する沖縄県民の尊厳を傷つけ、どんな悪影響を与えるのかも考慮しないで、「辺野古で日当」などと書いたようだ』
https://x.com/cat_pad299/status/1848125510485983314
「フィクションです」を盾に全ツッパを予想してたから、こんなにあっさり降りたのは本当に意外。
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/focus/f20180201_1.html
へえ…、あっさり認めたのは意外(訴訟まで行かなくてよかったけど)
・しかし単行本で修正しても、単話売りの方はどうなるんだろう
・単話売りや雑誌でしか読まない人も多いしね、ほんとどうするんでしょうね
・あと一体どういう人に「取材」したんでしょうね
・取材以前に、ニュース女子とかでさんざん問題になったのに作者も編集者も全然知らなかったとしたら呆れ果てますね
・社会問題に関心ない人に社会問題を扱ってるように装った作品に関わってほしくないですよね
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1456396
漫画を描いています。性暴力絶許&トランス差別絶許(トランスヘイターはフォローしないでください)。
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