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『本日21時から、共同親権法案採決直前「緊急開催:オンライン国会前集合~第二章の始まり 巻き返しはここから」を開催予定です。詳細はのちほど。』
twitter.com/KSakanako/status/1

@Rachel_Thorn
言明するかどうかは別として、こういう思想がなければあの党には属してないでしょうからね。

やめて😅
そんなの思ったことないのに今後は見るたびよぎっちゃう😂
threads.net/@quiz_nodash/post/

しかし実際、川原泉の「ゲートボール殺人事件」で女子高校生が中年の男性刑事に「合言葉はメルヘン。ゆってごらん?」「め…メルヘン」というのが示しているように、メルヘンはオンナ子どもの文化であって、いい年した男性は絶対に口にしない言葉であったわけです。ひどいね。

そして「めるへんめーかー」氏には本当に申し訳ないことですが、なんちゅうペンネーム付けるんだと当時から思ってた…(めちゃくちゃ人気のあったイラストレーターさんです)。

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これも「歩絵夢」であって「詩」にあらず
RP

『詩とメルヘン』のガチのファンだった人には申しわけないけど、こういう感じだったのでな…。

『松村栄子『僕はかぐや姫』だったと思いますが、高校の文芸部で作品批評し合うシーンで「だから、そういうのは詩とメルヘンにでも持ってけばぁ?」というセリフが辛辣すぎて死にました』

あ、話はちょっと飛びますが、女子の「ボク呼び」が気になる人には『僕はかぐや姫』は必読かと。
bsky.app/profile/makosaiki.bsk

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童話ってのも随分見くびられてたな~~~と、この歌詞を思い出すたびのうみそが沸騰します。
uta-net.com/song/65480/

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(以下完全に私見で根拠なし)
揶揄語の「ポエム」は多分70年代におとめちっくな感じで名付けられた喫茶店的なやつだと思う。「歩絵夢」とかそういう感じの。(自分は見たことないけど多分日本のどっかに確実に存在してた気がする)
「詩とメルヘン」が流行ってた時代の、あの感じね。そういえばメルヘンもそんな感じで使われがちだな、ひどいな。「めるへんちっく」とかな。ドイツ語なのに。

ニッポン凄い、ニッポンの文化を守り抜く、の人たち、こういうのは平気というかむしろウフフキャッキャだったりするんだよなあ ナショナリストだったらこれ怒るとこじゃね?

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一応名だたる全国紙の記事が、何の批判も慨嘆すらもなく、地元タウン紙のノリで書かれてるのゾワっとくる
asahi.com/articles/ASS5F2JQGS5

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生活保護バッシングが凄まじかった2012年から2年くらい経った時期。その間に「バッシングは間違い」的な記事なんかも出て(拙著の刊行もこの時期)、某紙の記者から「バッシング、収まったと思いますか」と聞かれて「2年前よりは」と答えたら記者に「僕はこれ、外国人バッシングにスライドしただけだという気がします」と言われたんだけど、果たしてその通りでしたね。
ちなみに生活保護全般へのバッシングはSNSでは減ったけど、世間からの当事者バッシングそのものは減ってないと思う。

そもそも「自立支援」って言葉が気に食わん
健康保持支援とかにしてほしい
(そうするとフィジカルな病気はぁ?ってなるのかもだけど)

RP
うん、なんかわかる、こういうの :cryblood:
今の日本人()のデフォルトじゃないかな

やっと自己責任論から脱したと思ったらこれかーって感じ

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