岸政彦氏はどういうつもりで吉峯耕平弁護士のポストをリポストしたのだろうか。
『呉座勇一が、労働訴訟の和解により、近く、日文研助教に゙就任する予定であることを公表しました。これにより、なにはともあれトラブル前の地位の回復が認められることになりました。これは一個人として、こんなに嬉しいことはありません。本事項の公表が本日になったことも含め、なかなかもどかしいところではあります。全て和解に基づく処理であり、ご理解を賜れば幸いです。呉座が既に公開している通り、和解は「研究者としての再起に資するものと考えております。」』
https://twitter.com/kyoshimine/status/1708144534067245066?t=zWxjQU0fEu2vOPxnI3W_hA&s=19
#このタグを見た人はカメラロールの中からなんでもいいので一枚写真を載せる見た人もやる
というタグで今のところ画像にALTつけてる人を見ない。みんなALTをつけて、誰でもアクセスできるようにしましょう~。
(それにしてもなぜこのコマをスクショしてあったのだろうか…)
©水城せとな/小学館
過去ツイートが削除されるということで、記録しておく。3.11の直後、正常性バイアスに冒された大衆がメディアをバッシング。Twitterの利用者は今より遥かに少なかったものの、いわゆる「ネトウヨ」はまだ跋扈しておらず、それでもこのようなツイートが溢れていた。
『原発特集でAERAが謝罪/「放射能くる」表紙に苦情
2011/03/21
「放射能がくる」とのタイトルで防護マスクの写真を表紙で大きく掲載した19日発売の週刊誌「AERA(アエラ)」3月28日号に対して苦情が寄せられ、出版元の朝日新聞出版が21日までにインターネット上で謝罪した。
同社は、短文投稿サイトのツイッターとホームページで「編集部に恐怖心をあおる意図はなく、福島第1原発の事故の深刻さを伝える意図で写真や見出しを掲載しましたが、ご不快な思いをされた方には心よりおわび申し上げます」との謝罪文を掲載した。
同社管理部によると、同誌の表紙と、同じ写真を使用した同誌の広告に対して、ツイッターなどを通して「恐怖心をあおっている」などの苦情が編集部などに寄せられたため、謝罪を決めた。
同号は、「原発が爆発した」などの見出しで福島第1原発の事故を中心に特集。東京電力の事故対応の問題点を指摘し、放射線の人体への影響などを解説していた』(四国新聞)
facebookに出てきた広告がひどい。さすがMeta。カネ払わされて名前晒された広告主が気の毒すぎる😑
『伊勢丹 新宿店 1階プロモーションスペース
limited Shop
2023.7.19 wed. - 7.25 Tue.
今回のリミテッドショップは
時代と共に進化する表現の多様性
欠点から魅力へ
個性が生み出す次世代の【可愛い】をテーマに
Moixxジュエリーに想いを乗せてお届けいたします
また通常の演出に加え、
6月末にフランスで買い付けた
可愛いルース達も沢山持参しております
神戸店&大阪店にてお披露目した
新着ホヤホヤのルースをご覧いただけます
※ルースのみの販売は行いません
ここまで------------------------------
これで広告の方お願い致します
よろしくお願いいたします
丸山』
漫画を描いています。性暴力絶許&トランス差別絶許(トランスヘイターはフォローしないでください)。
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