なるほどなあ。主人公。生存権裁判に長年関わってきた法律家の言葉は重い。https://www.facebook.com/100003952107136/posts/3072877009520672/?rdid=JT6bdO3uToPchSok&share_url=https://www.facebook.com/share/jg4k7drmJTmrrBY8/
桂場のモデルとなった石田和外最高裁長官の思想統制と人事差別を「虎と翼」でどう描くのか。脚本家の立場とNHKの姿勢が問われます。なお、言うまでもないことですが、一部で評価されている「よねの涙のシーン」は、全く評価できません。その理由は、現実には「裁判所が採用しなかった原告本人尋問」を、シナリオでは「原告代理人の判断でやめさせた」ことに歪曲されているからです。人権裁判では、原告が主人公になるべきで、こ...
よねの「女性は女性であるがゆえに攻撃される」というのは大事な視点なんだけど、あのシーンも入れつつ、史実通り却下されたということにできなかったものか。
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