物事について「議論されるべき」という方向性は原則保たれるべきだけど、差別問題の場合、当事者はその場に存在しないという前提になります。差被別当事者は「議論」に加わるどころか、一発のtootで撃たれた被害者。そこのところはどう考えるのだろう、と思います。
❌差被別当事者↓⭕被差別当事者
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