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マンガワンは23日までの公開らしいんだけれど、なんとか読みきれそう。

とりかえばや面白いんだけれど、前半は男女の入れ替わりにおける色々なトラブルで後半は権謀術数の話になってきてますます面白い。

昨日夜中に何だか気持ちが沈んでしまってこいつはあかんと思ったんだけれど、一個ずつ、一個ずつ片付けていくぞ…と自分に言い聞かせて一つずつこなしていたら復調した。

谷川俊太郎さんの訃報があってから、Twitterでたくさん谷川さんの詩が流れてくる。恥ずかしながら、私はあまり谷川さんの詩は知らなくて、有名なものとかもしくは題名を聞いた事があるくらい。
でも、いろんな人がその人のお気に入りの詩をあげてくれるので、触れる事ができた。
お亡くなりになった事は悲しいけれど、みんなが好きな詩をあげているのは良いなと思った。

改めて谷川さんの詩を読んで、前に読んだ時より何だかずっと自分によく染み込んだ。文体は柔らかいのだけれど、たまに少し引っかかるところがあったりして、これはどういう気持ちを書いているんだろう、と考えるのは最近使っていない脳の部分を使うような気がした。
SNSの上に手向の花みたいに本人の詩が流れてくるのは何だか良かったな

もうこの間の俺だってデュアリパかもしれないよが最高にカッコ良すぎた。
歌も良い。

スカートの澤部さん好きなんだよな…ビジュアルが

元々は宮崎監督じゃないけど、はっちゃめちゃ保守的なんだよな私…アナーキストな部分は、多分正義感からきているのだとおもう

自分の大衆的、保守的な部分とアナーキストな部分がいつも身の内で言い争ってる

という訳で新たな価値観の創出という事でまだら白髪もイイジャン!?と思うような魅力的なキャラや絵を掲示してですね

そういう事を常日頃頭の中でぐるぐる考えてるから病気になるんですよ
はい

真っ黒じゃないと美しくないとか真っ白じゃないと美しくないとかそも誰かに掲示された美しさの型ではなくそのままの体を大切に胸を張って生きられないのだろうかとか思ったりもし、白髪を染めるという事はルッキズムに膝を折った事にはなりますまいか、などという七面倒臭いことをですね

黒髪は黒髪で気に入っているけれど、真っ白ならそれはそれでいいと思うのよね。問題は、心身負荷でもなければ一夜にして真っ白になるという事はそうそうないのでまだらな期間をどうするかという…

昔白髪染めをしてる人の頭を割ると頭蓋骨が真っ黒だったというほんとか嘘かわからない話を聞いて以来、どうも何というか

若いうちからたまに白髪があったのだけど、数年前ぼちぼち増えてきたな〜と思って美容師に相談したところ『(白髪染め)ええ〜いらないよォ〜全ッ然いらない!こんなの白髪あるうちに入らない!』と言われ(商売やるきあんのか)いつものごとく切るだけで終わったのだが、昨今年も病もあり大分増えたと思うのでどうしようかなという気持ち。

つい口が悪くなってしまった(いつも)

色々あって義父に離縁を申し出て、納得してもらえず、好きな人がいるんです(それもどうなの)って言って『3人までなら許す』って義父から言われるのもまあ何というか(そういう時代)

後大体帝がいい人とか当たり障りない人とか美形で忖度か?となっている

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