明日はクリスマスプレゼントを買いに行かねばならぬ。

今日はゴミ出しして滞ってた用事やって洗濯か流しの掃除をしてケーキを受け取りたかったが、ゴミ出しはしそびれ用事をした事で力尽き、洗濯or流し掃除にはいたれなかった。
代わりにトイレを掃除した。

ゴミ出し間に合わなかった…1個やらねばな事終わった

まあでも多分どんどん平均寿命は下がってくと思うから、意外と私たちから巻き上げた年金支払わずに済んで年金破綻しないかもね。

企業側でも雇用者の高齢者枠を作っていかざるをなくなりそう。

少子化で人手不足、年金制度は完全にはなくならないだろうけど、支払額は減るのと支給年齢引き上げはこの文句を言わない国民性では進んでいくだろうし、医療費負担も増えるし、働くしかなくなっていくと思う。個人の積み立ても、国がどんどん税制変えて課税してくから何がどうなるかわからんし。

これからは定年退職みたいなのなくなっていきそうと思っている。

あと、めんどくさくて面取りしなかったので…
面取り自体がめんどくさいというより、面取りして出たかぼちゃの端切を別の料理に転用するまで保管するのがめんどくさい

冬至かぼちゃ、煮てる間にゆず湯に浸かっていたので、途中やや火力が強くて少し煮崩れた

文春の記事はなかなか面白かった。
少数の結束したグループが全体を動かすという手法は、共産党だけではなく宗教だったり、会社の社内政治だったり、普通にあちこちある。自民の中のは、ナベツネが共産党の手法を持ち込んだのかしら。

bunshun.jp/articles/-/60072

人が思想を変えるというのはそれなりに大きなきっかけがありそうだけれど、そういったものを聞いたり、もしくはどうしてその考えに至っているのか、というのを聞くのが結構好き。

もとは自民だか右翼のしばき隊(今はしばき隊というと左翼みたいに思われがちだけれども似たようなものはどちらにも存在すると思う)だった人が苛烈過ぎて弾かれて左翼に行った…という話も聞いたことあるし。

極右と極左は実はとてもよく似ていて、紙一重なのではないかな、と常々思っている。
誰だっけな…極右の有名な人が、晩年になって、左翼が正しいように思えてきた、という発言をしたり、渡邉恒雄氏みたいに学生時代共産党員だったのに、共産党に限界を感じて(党からも除名されたんだっけ?)自民に行ったり

渡邉恒雄氏の訃報を聞いて、彼が当初は共産党員であったのが結局自民党の立役者的な存在になった経緯について改めていくつか記事を読んでいた。
思うに私は人が思想や考えを変えるに至った経緯や、物の考え方に興味があるのだと思う。

何か走りがわからなくなってきたと思ったけど、そもそも今までもわかっていない

ブルスカ盛り上げるためにブルスカにも投稿してくるか

TwitterでRTして、『ハッ倍率が上がってしまう…』と思ったけど、こういうのはたくさん申し込みがあった方が良いし、行きたい人に情報が届いた方が良いし、まあそんな事ケチケチせんでもええかってなった

海がきこえるのトークショーを1/18に紀伊國屋書店でやるらしい。近藤勝也さんがお出になるそうな。行きたい。store.kinokuniya.co.jp/event/1

だから田舎では権力を持つ父のもと、優位性を保てていたからわからなかったけれど、都会に出て優位性が保てなくなり、美佐江は潰れてしまった

たとえ今自分自身が大切じゃなく、自分以外に大切な物もなく、闘争状態でも優位性を保てると思っていても、人間は動物である限り変わり続けるものなので、どれか一つでも変容すれば闘争状態に破壊されてしまう。それを回避するための市民社会であり法なのだと思う。よ、美佐江。

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