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元が平安文学なんで、当時の価値観なのは百も承知だが顔がよけりゃ許されるってもんじゃねーぞ!!(でも許されたんだろうな…)

しかも月のものの10日後に襲うってそれもう子供できてるフラグじゃんかよー!!バーカバーカ!!!

さんざ好き勝手して挙句方々に子供作っておいて『俺の気持ちは!?』とか『お前のいうことももっともだがそれでは俺の涙が川になってしまう…!』じゃねーんだよなー!!!!!(だいのじ)

マンガワンというアプリでさいとうちほさんのとりかえばやが見られるんだけど、毎日ポイントが復活するのでちまちま読み進めていて、毎度石蕗ィィィィィィってなっている

とりかえばやの石蕗が『おめーよー!!』という気持ちしかわかないのだがこれから見直すようなことが(いやない)

この作監さん、キャラ表見てるかな…?(渡邉麻衣心の声)

高校の時は同級生に押井守オタクがいて(以下略)

ゼノギアスに手を出さなかったのは部活が忙し過ぎたから

作家違うけど、友人間で流行っていたオーフェンには手を出さなかったんだよな…なんでやろ。

中学時代、はちゃめちゃにスレイヤーズと言うか神坂一オタクが友人におり、スレイヤーズにとどまらずロストユニバースの小説を全巻貸し与えられ、アニメもCMカットした録画ビデオを渡され、作監ローテまで仕込まれた私の話します?

突然TLにスレイヤーズ激推しツイートが流れてきたが、なになにどした?

まあ今なら石入れた雪玉は普通にはちゃめちゃに怒られて良い案件とは思うが。

子供の頃に雪玉に石を入れてぶつけられたことがあり、先生に大泣きして訴えた事で、雪玉を当てた子が菓子折りを持って家に謝罪にきた事があったんだけど、その前段階でみっしり先生からも自分の親からも事情をきかれ、何度も説明をしているうちにだんだん自分の記憶が怪しくなっているのを感じた。
菓子折りを持って相手側が謝罪にきた時に、相手がしっかり罰された上、お菓子という思わぬ副産物に嬉しくなる自分がいたけれど、先方が帰ってから母が「可哀想に。相手の子は過度に叱られてはいないだろうか。」とこぼし、途端に『これは正当な訴えだったのか?私は自分が痛かった報復を求めてその子に過度な罰を望み、気付かぬうちに自分に都合がいいように話を作っていたりしないか?』とうすら寒くなった事があった。
自分で確信していた記憶でも、何度も聞かれるうちに外からのプレッシャーと身の内の訴えたいという思いで、記憶というのはあやふやになってしまうものなのだという事を身を持って実感した。

今日、人と話をしていて、あまりにも世の中ひどい事が起こりすぎていて、『もう自分の目で見たものしか信用しない、出来ない』と言っていたのだけど、私は長い事自分の目も耳も考えも疑っていて、だから多分、人を疑って人を信じ、自分を疑って自分を信じていくしかないんだろうと思っている。

みんなアイシャドウとか使い切るんかなあ…ザギトワちゃんのアイシャドウもまだ残ってる…

化粧品に賞味期限てあるて知ってますか渡邉さん

アリーナザギトワちゃんコラボのやつなんですけど…資生堂の…何年前のやつですか渡邉さん

今日珍しく気がむいて、リップ塗って出たんだけど、わりかし今日の私にあってるんじゃない!?という気分になっている。
真っ赤なリップなんですよ…(それしか持ってない)

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