渡邉麻衣 @MaiWatanabe@fedibird.com

友達がぼく地球パネルが置かれている場所を見つけて教えてくれたので、会社に行きたいのだがいつ行けるだろうか…

fediはメールで来るか

あ、ブラウザひらけば（もしくはアプリ開けば）通知はある。
Twitterとかfacebookみたいに、ホーム画面のアプリの上に出ないと言う事です。

マストドン（Fedibird）とブルスカは通知こないね

かなしみ

コーヒーを淹れていたら、棚からお弁当箱が落ちてきてドリップの処に直撃し、フィルター内のコーヒーが半分ほど吹っ飛んでしまった…

今はどんなに食器洗っても手湿疹出ないし、リップ塗ってもヘイキッス

リップといえば、前職で働いていた最後の1年？2年？くらい？手荒れがひどくなって、それが更に唇にも出たという事があった。ハンドクリームと同じで、リップクリーム色々変えてもリップクリームつけると痒くなって余計駄目で、最後に…何だっけな何か大丈夫なのに辿りついたんだよな…その頃はリップどころではなかった。
今にして思えば、あれはストレスだったんだな…

あと10分もすれば気が変わってもおかしくないです。

なんで死ぬほどめんどくさいのにメイクをするかというと、何ですかね…気持ちが上がるから？武装、にもちょっと近い気がする。鎧？何かの漫画だか話で、化粧は鎧みたいなの見た気がするけれど、誰かの望みの自分にはならない、という気持ちが今は強いかもしれない。私は私の芯の美しさを磨いていく、という気持ちかなあ。

まーそう言うのがめんどくさくて、私は基本メイクほとんどしない族なんだけれど、最近は10年に1回くらいのメイクすっかあと言うタームに入っており、ファンデーションとマスカラ、アイブロウ、アイシャドウ、リップをつけている。まあこの程度は、普段メイクしている人にとってはすっぴんみたいなもんなんだが…

と言うわけで、リップをつけた時の所作、と言うのもずっとつけている内に体得してくのだろう…多分…きっと…

この面倒くささはまあ慣れてないというのもあるんだけれど、ファンデーションだとかマスカラもおんなじで、浪人時代くらいかな？初めてマスカラをつけた時はもー邪魔で邪魔で邪魔で何か視界はマスカラでちょっとまつ毛が長くなっているせいで狭く感じるし、何かゴロゴロするしウォータープルーフじゃないと（ものによってはウォータープルーフでも）ちょーっと目がゴロゴロするなとかって擦ればもう目元は悲惨だし、映画でも観に行って泣こうものなら以下略
ファンデーションとかもそうで、ちょっと手で触ったりすると手に油分がついて、その手で白い服や紙を触ったりすると服や紙が汚れる。だから、出来る限り顔面に触らない所作を体が体得していく…

数年前に買ったザギトワちゃんコラボのリップを最近つけている。
ええ加減使い切らねば…という気持ちと、何かつけ続けていたらやや気に入ってきた気持ちと…
しかし、元々普段リップなどつけない人間なので、いやあ口紅のめんどいことめんどいこと。
崩れにくいのもあるんだろうけれど、私が持ってるのはマスクしてるとすーぐ崩れるし、飲み食いするとスプーンやグラスにも口紅が付くし、うっかり触ろうものなら触れた部分が真っ赤になるし…普段口紅をつけている女性はこの邪魔くささを乗りこなしているのだな…と心底尊敬する。

だからこそ綺麗な紅葉に出会うと宝物のような気持ち

綺麗に紅葉するには、木の生育状況がいいとか温度変化が適切とか色々条件があるけれど、近年温暖化のせいか部分的に枯れたようになってしまっていたり、色がくすんでいたり、という事が多いように思う。

紅葉で、落ち葉がたくさん地面に散っているのを見た。この間通院した時は気付かなかったなあ。これも綺麗。

元気をもらえたっていうと元気なかったみたいですが、元気です（日本語）

イランのおばあちゃんの靴下、お店に入った時は一つとして同じ柄がないし、カラフルで目移りしてしまって欲しいのかなんなのかわからなくなってしまったんだけど、お店の中グルっと回って自分が気に入った柄かつ送る相手の足のサイズにあったものを買った。
家に持ち帰って眺めていたら、何だか気分が明るくなった。元気をもらえた。

車のCMしか出てこないな