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柗村 さんがブースト

読ドロ・NSFW 

読ロしかいないけど読ドロと言い張りますよ

 こと退治のためならば、彼は躊躇なく腐敗した生ゴミを漁れるような子だ。そんな彼が純でいられる瞬間なんて、いくらでも守りたいに決まっている。
っていう一文のある 読みたい

これと同じ理由で読ドに触れない読ロ見たいなあ……
助け起こすとか必要な動作はできるんだけど、何かを受け取ろうとして手が触れるとか、回避できるものはなるべく回避したり、回避のために手が震えたりする……
読ドは自分が嫌われている訳じゃないって確信だけ持っててさ だって吸血鬼どころか人間にも見せない微笑みを向けてくるから……

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「俺は所詮、ただのひとごろしだ。そんな俺を、お前が歓待したりしなくていいんだよ」っていう読ロください

「お前はただ、やりたいことをやってるだけなんだろうけど……俺にそんなこと、やろうとする必要がないんだ。無駄なことはしないほうがいいに決まってる。お前はザコなんだから、無駄な体力なんか使うなよ。な?」っていう……

吸血鬼を殺す方法ならいくらでも知ってるのに、ただひとりの吸血鬼をしあわせにする方法がわからなくてめちゃくちゃ死ぬほど遠回りする読ロの が見たい

これの後でも別軸の話でもイイんだけどさ〜
読ドの城で の取材!ってなるんよ ドラルクの案内でホール行ったら読ロは倒れててさ 読ドもやっぱり……て項垂れてて
「先日の退治で怪我をしまして、熱が出ているんです。今日のこともキャンセルの連絡を入れるよう言ったんですが……やれると言い張りまして」っていう……
すみませんがお引き取りを、っていう読ドにそれでも取材したいって記者いるかな やっぱカメ谷かこういう時は
私はいいですけど、使うかどうかは彼に確認してくださいよ ってしぶしぶうなずく読ドをさ……

「心配だよ、君が。ずっとひとりでこうしていたんだろ」
「ン?」
「私のいないあいだ……九九九のクソ野郎と戦ったあと、ひとりでこうしていたんだろう。それが、私は時々死にそうに苦しくなるんだ」
「……おまえのせいじゃないんだから、気にするなよ。この怪我だって、俺が勝手にヘマしただけだ」
「でも、私は君を守れたかもしれない」
「いいよ。……いまこうして一緒にいてくれてるんだから、それでいい」

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そんでさ〜〜〜
けしからんだなんだってぶち壊そうとする輩がいたとして、読ドは吸血したら無敵で読ロも退治人ティアSS確定でしょ そんなのさ〜……イイよね……
「――あ?」の一言ふたりに凄まれて逃げ帰るモブたち見たいじゃんね……

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俺のこの……「 の誓いのキスが全国生中継されてほしい」みたいな性癖は……なんなんだろうな……
読ドロを布教したいのかもしれない……

むりやりチューするんじゃなくてさ〜〜自分で読ロが瞳を閉じるのを待てる読ドが見たいよぉ
こく、て息を呑んでおとなしくなる読ロが見たいよ〜〜〜

読ドロ・カントボーイ R18 

本読んでるとかで集中してて、「触ってもいい?」て言われたからテキトーにうなずく読ロなんだけどさ〜
ツン♡てしてた乳首こねられてンンッ!?♡♡♡になっちゃうやつ読みて〜
そのままかりかりかり……♡ってされて読書どころじゃなくなっちゃうやつをよ……
読ドに年相応の経験を積んでいて欲しく、そんなゆびさきでぐちゃぐちゃにされてしまう読ロが見たすぎるんだな、これが

柗村 さんがブースト

実際に読ドが読ロの前髪をかきわけてやったりして、「銀に触れられるのは自分だけ」を実演してやってほしいよ〜
驚いたりするどころかびくりと震えることもなく、ただ好きにさせている読ロ……

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は〜「公私共にパートナーで、なにがいけないんです?」って周りに言い放つ読ドが見たいよぉ 兄貴でも組合の連中でも半田でも記者でもいいから……

「あの子の銀に触れられるのは私だけですよ。それは事実なんだから、あなたたちがどうこうすることなんてできやしません」ってさ……
そこに読ロが帰ってくるとかして
「なんの話してたんだ?」
「いやあ。私たちはラブラブですよって」
「は、はあ?」
みたいな会話をするんだよね〜 読ロの頬がふんわり赤らむのを見ちゃう第三者……

読ドロ・カントボーイ R18 

普段は年上の彼氏らしい、やさしいひとみで見つめてくる読ドがさ〜
オス丸出しで、でも衝動をこらえたひとみで必死に見つめてくるのにきゅんきゅんしちゃう読ロが見たいよな

あんまりにも抵抗されないからほんとは嫌じゃないかな?て不安になるけど、読ロの目にハートマーク浮かんでるからほな大丈夫か〜てなる読ドも見たいよな

「あ〜今日の退治疲れちゃったな〜! このまま直帰したら車の中で死んじゃうな〜! ……だからさ、ひと昼泊まって、明日街を見てから帰ろうよ。ね?」って強制的に読ロのこと休ませて観光までさせる読ド見たい……

「君に告白するなら、もっと豪華なディナーにすべきだった」っていう読ドに、告白の部分見事にスルーして「これ以上豪華になっても、俺じゃ違いがわからないよ」とか言うやつ見てえ〜〜

「わかるよ、君はそんなにバカじゃない。告白はロマンティックなほうがいいだろう?」
「……?」
「告白。君に、私は君が好きなんだよって、伝えること」

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連れてく先連れてく先で自分よりはるかに馴染んでいく読ドを見て、「敵を作らないっていう意味では、たしかに無敵なのかもな」てぼんやり思う読ロください
自分の周りは敵ばっかだけど、ドラルクには友人ができて恋人ができて、それで……っていう
でも読ドはただ読ロが「自分を連れてきたことでなんらかのバッシングを受ける」ことが回避したいだけだからね……

読ロがひとりで退治してた でさ〜
腹に一発喰らったとかで、『やられかけるターン』のネタが取れてさ〜 狂人の笑み浮かべながらこっからどうひっくり返してやろうかなあ!て一番テンション高かったところに読ド(呼んでない)が全部ぶち壊しにくるやつ読みたいよ〜

「ひさびさに、一冊書けそうだった……、のに」
「相棒編なのに、私がいなくてどうするのかね。ちゃんと私の活躍を書いてくれたらいいじゃないか」って硬い膝枕で笑う読ド見てえ〜〜
当然のように救急車呼ぶ読ド、なんかもう止める気力もなくて膝枕されてる読ロ……

無事デートしてほわ……てなってる読ロとそれがかわいくてしかたない読ドなんだけどさ 敵性吸血鬼出てほしいよな
一瞬で『ロナルド様』になってぶちのめしにいく読ロと避難誘導する読ドがさ〜話題にならない訳もなくてさ〜
モブ敵縛りあげた読ロのとこに読ドが戻ったら「こんなの、ロナ戦には書けないよな」って笑ってたりしてさ……でも当然記者からなんであんなところに?って言われたりする訳じゃん

「友人同士じゃ、こういうところに来ちゃいけないのか?」っていう読ロなんだけど 横から読ドが「恋人同士ならなおさらでしょう?」てぶちかますやつ読みて〜〜!!!!

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吸血鬼は人間をいいなりにするのがすきだから……って自分の要求を言えない読ロ を素直にさせようと画策する読ド

イルミネーションが〜みたいなニュースを見た読ロ、ドラルクもこういうの、すきなひとと行ったりするのかな……って思うやつ、**付き合ってる** でください!!!
すきなひとの範疇に自分がいないやつ……

数日後城に行ったらおんなじやつに誘われて、「俺でいいのか?」て口から出てほしい 「君以外に誰を誘うんだね」って返ってきて泣きそうになってほしい
ジョンはヌフフしながら「ヌヌッヌリ」て言ってくれるよ……

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