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は〜「公私共にパートナーで、なにがいけないんです?」って周りに言い放つ読ドが見たいよぉ 兄貴でも組合の連中でも半田でも記者でもいいから……

「あの子の銀に触れられるのは私だけですよ。それは事実なんだから、あなたたちがどうこうすることなんてできやしません」ってさ……
そこに読ロが帰ってくるとかして
「なんの話してたんだ?」
「いやあ。私たちはラブラブですよって」
「は、はあ?」
みたいな会話をするんだよね〜 読ロの頬がふんわり赤らむのを見ちゃう第三者……

実際に読ドが読ロの前髪をかきわけてやったりして、「銀に触れられるのは自分だけ」を実演してやってほしいよ〜
驚いたりするどころかびくりと震えることもなく、ただ好きにさせている読ロ……

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