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キャッ♡ みたいな軽いノリの恋バナをしようとしてどらるくさまのことすきでしょ?て聞いてみたジョン、ロ様が一瞬で顔面蒼白になってめちゃくちゃ焦る回
「違う、言わないでくれ、やめる! ちゃんとやめるから!! な、ごめん! ごめんなさい……」って怯えた目で見られてヌェアーーーになる……

「……ごめん」
「へ?」
「お前がやりたいのはあのゲームだっただろう。……それ以外の遊びなら、って思ったけど……こんなふうに、手間をかけるつもりじゃなかった。お前らは、やりたいことしかやらないのに……」
「ロナルド君」
「……こんな姿を見せなかったら、俺の世話なんて『やりたく』なかっただろ?」
ってやつ読みたい バチボコに怒られてほしい
「仮に君から『右腕が折れたから遊びに行けない』なんて連絡が来たのなら、私は新横まですっ飛んでいって君の看病をしたに決まってる!」

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「週末遊びにおいで」って言われていたロ様、右腕が折れてもそのまま遊びに行くんだろうな……
「言ってたゲームはできなくなったけど、ボードゲームならできると思う」ってさ……
ごはん介助したりお風呂手伝ったりしようとしても「ひとりでできるよ。迷惑かけに来た訳じゃねえんだから」ってさ……
「迷惑なんかじゃない。私がやりたいんだ」って言ったら、申し訳なさそうな顔でじゃあ……って身を預けてくれるんだよね……

付き合ってる と自称婚約者ネタでさ〜
明け方、ロ様はもう寝てるところに自称婚約者が来て、朝日が出るからっつって泊まり込むつもりのところに「だいたい、婚約者なんか居る訳がない。私にはかわいい妻がおりますので」って撃退する読ドなんだけど
ざわざわしてるので起きたロ様が聞いちゃって一悶着するやつ読みたい

「……ドラルク」
「どわ! 気配消さないでロナルドくん。起こしちゃったか」
「おまえ、……言えよ。最初から言ってくれりゃあよかっただろ」
「うん?」
「よ、嫁がいんなら! 俺なんかに粉かけて、騙さなくてもよかっただろうが!」
が読みたいよ〜〜〜
君だよ、まだプロポーズしてないだけだ!て必死に弁解する読ド……
ことが起こる前にメチャクチャラブラブ夜の営みをしてるとなおよい

「迷子の子どもへ手を差し伸べるのは、大人の役目でしょう」ってレドバに言う読ド欲しいよ〜
「まあ、その子に手を出している時点で褒められた大人じゃありませんが……」って続くかどうかは関係値によるな……うすらいの読ドとレドバなら続きそう

読ドロ・カントボーイ R18 

仲直りエッチ、とみせかけてさ〜
しっかりロ様にちんちんいれてから「君こそ、一時的にしか私の彼女になってくれないの?」って言う読ドも見たいな

「ッふ、?♡ ん?♡」
「私、ずーっと君の彼氏のつもり、なんだけど」
「んへ……♡ うん、はぁ……♡」
「君は『コスプレ』だから、脱いだら違うってことだよね」
「ぇ、……ぅアッ!?♡♡♡ ま、ッ♡ あ゛ぁアッだめ♡ ちがぅッダメ♡♡♡」
からの「君は私のモノだよね?」「君は私の恋人?」「君は私のことが好き?」って雑アキネイターしてから
「ずっと彼女で、ずっと彼氏でいてくれる?」ってささやく読ドと、もう必死にん!ん!てうなずくしかできなくなってるロ様……
うすらいのふたりで見たいな……

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この話したのが3ヶ月前っていうのに震えている。もうそんな……

読ドロ・カントボーイ R18 

このさ〜 の女装……好きなんだよな
似合うか似合わないかはキャラによるんだけど、とにかく『攻めのために性器に合わせた身体になろうとする』っていうのがいい 自分じゃ似合わないどころか気持ち悪いと思っていて、それでも攻めならかわいいとか、そういう肯定をしてもらえるかもしれないっていうちいさなちいさな希望……

「なあ、彼女にしてくれんの」
「きみはずっと、私のかわいい子だよ。私の彼女だし、私の彼氏」
「……ふは」
「君が聞いたんだから信じてくれよ。愛する子に気持ちを笑われたら悲しいじゃないか」
「うん。……うん……」
すりすり懐いてたら自然な動作で寝かされてて、ゆっくり腰撫でられて(俺がこんな格好でも、ちゃんと興奮するのか)って思って身体からくたりと力が抜けちゃうロ様ください

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読ドロ・カントボーイ R18 

名器の受けと遅漏の攻めほこたてが好きなんですけど、ロ様はあの顔で名器でないわけがないし(?)元真祖にして無敵の吸血鬼は吸血すればちんちんも無敵であってほしいので(?) は最高ってワケ……
寝なさい はい おやすみなさい

絵の管理方法に悩んでいて fedisnap(というかPixelfed)、未収載にした投稿がcollectionに入れられなくて、ほんならfedibirdで注目タグつけて管理したほうがいいのでは、、、になっている……
しかし注目タグもな〜ひとつのアカウントにやたらあっても見辛い気がするし……fedibirdにもうひとつ垢生やすのもなんだか……

お出迎えしてくれたジョンもヌアーッてなって、そんなジョンに濡れタオルお願いしてソファに座らせてさ マントはいだりしてもやっぱ抵抗はなくて ただ理解ができないって顔でドラルクを見てるんだよな
タオルで塵とか埃とか拭いてやって、汗も拭ってやって、ジョンにお願いしておじやとか作りにキッチンいって どんどん熱が上がってるのか逃げるどころか身体を倒していたロ様、それでも吸血鬼の気配には気付くから読ドを見上げて「へんなやつ」って言うの

「看病ごっこがしたいのか」
「違うよ。……大事な子が、好きな子が体調を崩しているんだ。気にかけるに決まってる」
「…………、ハハ。おまえは、そういう冗談を言わないヤツだと思ってた……」
「好きだよ」

「好きだよ。いまは歓待なんかしなくたって、簡単に血液が手に入る時代だ。君を好きじゃなかったら、迎え入れてお世話をしたり、君の呼び出しに喜んで出向いたりする訳がないだろうが」
「……、……」
「……冷めちゃうから、食べてくれ。全部食べようとしなくていいよ」
口まで運ばれたスプーンを素直に受け入れるロ様と、良い子だね、まだ食べられる?って確認しながら続ける読ドと、ふたりを見守っているジョンがさ……

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退治終わり、ぜんぜんロ様が疲労するような相手じゃなかったのに、ずるずる座り込んじゃってさ ロナルドくん?て近付いたらめちゃくちゃ息は荒くて顔は赤くて ぽそっと「あたまいてえ……」って言われて大慌てする読ドが見たい

「君そんな状態でよく退治なんかに来たな!? 勝つ前にヘマしたら死んでたかもしれないんだぞ!」
「……? べつに、そうなったっていいだろう。なんでお前が怒ってる?」
「は」
「厄介なモノがいなくなったら……、おまえが楽になるだけだ。……喜べよ」
ってやつをさ〜

血液パックがないから仕方なくロ様に咬みついて、なのにロ様は抵抗も退治もしようとしなくて 城まで強制送還してはじめて、「ドラルク?」て首を傾げるんだよな
「ここは俺の事務所じゃない」
「そうだな」
「いまおまえのところにいても、おまえの遊び道具にはなれないと思う」
「私は、君にそんなものを求めたことなんかないよ」

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「……お前ってさ」
「うん?」
「いや、……なんでもない」
 お前って、よく『俺』なんかにやさしくできるよな。
 そう聞いたらきっともう、こんなふうにあつかってはもらえないだろう。棒付き飴を口に突っ込み、ことばが出ないようにした。

っていうロ様の ください
さんざん迷惑かけて、 なのもバレて、気持ち悪い身体をした厄介の世話をどうして楽しそうにするんだろう……って思っているロ様
好きだからですが……

うすらいのロ様はさ 大丈夫なんだって思えるようにもなったけど、だからって不安にならなくなる訳じゃないからさ それは性質なので

なんかこう 依頼人とかの女性といい感じだなって思っちゃって 大丈夫大丈夫……って思っても不安なのはやめられないし、さんざん試し行動してたってわかってるからもう迷惑かけられないとも思ってて、ロ様にとっては『俺よりよかった?』て聞くのが『迷惑』なんだよね
でもやっぱり多少反応が遅くなったりしちゃってさ 結局読ドに吐かされるやつください

頑張って飲み込むから、もう迷惑かけないから、ってぷるぷる震えながら言うロ様をそれは迷惑なんかじゃないから、不安になったら不安になったって言っていいんだよ、って抱きしめてあげる読ドが見たいよ〜

読ドロ・カントボーイ R18 

これうすらいの二人でもイイネ……
カメラ相手に何言ってんだって焦るロ様の唇奪って「人間の皆様も諦めてくださいね」ってカメラにウインクする読ド……ロ様が顔真っ赤にしてへたり込むので撮影が終わる

ホテルついてるタイプでさ〜 テレビの人たちは がラブラブなんて当然知らないのでオフの二人撮っちゃうぞ♡ 許可取りはあとで♡ てカメラ仕掛けてたんだけど、意図せず盗撮AVになっちゃうやつください(また盗撮ネタの話をしている……)
部屋入った途端ベロキスし始めたり、ロ様が だったり、三回ぐらいしてたりして 翌日の撮影でロ様がケロッとしてたから、データ回収して会社で確認するまで気付かないやつ……

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希死念慮ってほんとV字にキマるから、車に辿り着いたぐらいの時にはロ様もだいぶ戻ってるし、
「君は助手席で寝てるといい。この私が運転してあげよう」
「レースゲーじゃねえんだぞ。法定速度とか知ってる?」
「あたりまえじゃないか、見てろよ私のハンコン捌き!」
「コントローラって言っちゃってんじゃん」
ぐらいのだいぶいつもな会話ができるようにはなってると思うんだよね
んであっさり助手席で寝るんだ……安心しきった顔で……

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読ドが詰めるまえに「……おまえは? なんで助けてくれた……?」ってロ様が言うからこれはまずいなってなるじゃん
「相棒はお前のため……だけど。……お前はべつに、人間がどんなに襲ってきたって、本気出せば喰い殺せるんだから……。俺なんか、いてもいなくても変わらないのに……なんで?」ってさ〜
どっからどう見ても限界なロ様を詰める訳にもいかなくなって、いいから一旦帰ろうって手を引いて歩くんだよね むりやりかかえて空飛んでじゃなくて、歩いてさ……

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いつか天罰が下るのははじめからわかっていたことだ。
だけど……思っていたより、重く苦しい罰だった。
っていうロ様の ください

ぜんぜん勝てる相手で、挙動に対してどう動けばいいのかもわかるのに 身体を動かそうって気力がふっと途切れちゃってさ
読ドが割り込むからその場はなんとかなるんだけど、当然「なにやってるんだ!」って怒られるじゃん
呆然と「……なんだろう。いま死んだら、きっとしあわせな気がしたんだ」って素直に言っちゃう奴が見たいな〜
まあ両片想いなので大丈夫なんですけど……

「……ロ」
「あ、ん! あー、そうか。ええとな、吸血鬼はどうだか知らねえけど、人間はな、こう、執着とかじゃなくてさ、」
「おんなじだ。同じだよ。私は君が好きだから、君が誰かを好きになっているのが受け入れられない。なあ、奪ってやるから、私を君の恋人にしてくれよ。絶対振り向かせてみせむぐ」
「――〜〜〜ッいい! も、いい……っ」
で白状してハピエンです やったね(?)

「なんだって教えてくれなかったんだ!」
「だ、って、迷惑だと思うだろう……はじめから、俺はずっと勝手してたんだから。これくらいは我慢しないと……」
「君はほんとうに、なにをしてもチグハグだなあ。……いや違う責めてる訳じゃない、顔を真っ青にするな、ほら、私を見ろ、ほら!」

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