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読ドロ・カントボーイ R18 

ロ様が「ゲームしてるとこ見たい」って言うから持ち込んだゲーム機旅館のテレビに繋いでゲームするんだけど、うしろからぴと♡ ってロ様が抱きついてきてヒョォッ……てなる読ド見たいな 「おまえって、思ったより背中広いよな」とか言われながらすりすりされてさ
浴衣越しに当たる乳首とか、すん、ってえりあしのにおい嗅がれるのとか、やわらかい銀髪が押し付けられるのとか そんなん 勃つやん……もう三回も出してるのに……
だんだん前屈みになってもぞもぞしだす読ドに ン? てなったロ様が覗き込んできてバレちゃってさ〜 元気すぎだろwてちんちん指ですりすりされちゃうんだ……背後から抱きしめられたまま……

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うすらいのロ様が子ども扱い(と誤認していたもの)を受け入れていたのはさ、『親が子どもに与えるのは無償の愛らしいしな』って思ってたんだよな そういうロールプレイだもんな、って だから受け入れるフリができていたんだ、恋人になるまでは……

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読ドが与えるあたたかさを、自分の価値に対して釣り合わないと思っているんだよな、ロ様は 『ロナルド様』は受け取るに値するかもしれないけど、そもそもそんなあたたかさを必要としていないし
もっと向けるべき相手がいるのに、たまたま俺と目があったばっかりに と思っているロ様見た〜い

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「俺がお前のためにと思ってすることは、全部間違っててさ。『俺』はお前と出会って救われたけど、お前はそうじゃないんだよな」っていうロ様ください

「『俺』はお前になんにもしてやれないのに、……お前は、搾取されるばっかりなのに。それに気付いたら、きっと俺なんかいらなくなるから……そのときは、ちゃんと離れてやれるから……」
「……このまま死ねたら、きっとしあわせなんだろうな……」
って言って寝落ちるんだ うつぶせのまま……

大家と昼間にエンカウントするロ様とか見たいな

「……大家?」
「そうだ。よくわかったな」
「あんたの胸に書いてあるだろう。……なんだその服は」
「いいだろう、わかりやすくて。そういう君は退治人ロナルドだな、ドラルクから聞いている。住人が増えるという契約変更は受けていないが」
「ん、ああ。泊まっているだけだ。休みだけど早く目が覚めたから、原稿してた」
「原稿? 趣味でも書いているのか」
「? いや、仕事の」
「五秒で矛盾するな。休みなんだろう」
「それは、……まあ、暇だから。ドラルクを起こす訳にはいかねえしな」
みたいなのんびりした会話を……

「そういうあんたは? 家賃取りに来たにしたって、この時間じゃあれはまだまだ起きてこねえぞ。俺も預かっていない」
「手が空いたから早めに来ただけだ。ついでに晩飯を食って帰る」
「家賃だけでなく料理まで?」
「この城の家賃、八〇〇〇円だぞ。晩飯くらいいいだろう」
「八〇〇〇円!?」
「最初は三〇〇〇円だったが、流石に安いなと思って五〇〇〇円値上げしたんだ」
「二倍以上じゃん……だから死んだって言ってたのか……。いや、それでも異常に安いけど……」

ブログで言ってたアクリルブロック、できました。
思ったよりいい感じ~!
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読ドロ・カントボーイ R18 

でもさ〜〜〜
うすらいのロ様って激しいセックスをお仕置きだと認識してるじゃん
ロ様の後処理してから反省死して、やっとのことで復活した頃にはロ様はカタカタ原稿しててさ
読ドの復活に気付いたロ様が「ごめん」って言うんだよな
「エッ」
「俺、またなんかしたんだろう。なにが悪いのかわかんねえまま謝るのもよくねえけど……ごめん」
ってやつ……
「違うんだ、ごめん! ごめんね、君は悪くないよ。今回はほんとうに、ただただ私がその、暴走しただけというか……」
「……おこってない?」
「怒ってない!」
「ン……、なら、いい」
「よくないよ怒ってよお〜!」
ってやつ読みたい

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読ドロ・カントボーイ R18 

一回戦はゆるゆるいちゃいちゃ対面座位からの正常位で普通にヤったんだけど、二回戦バックでヤったら浴衣があんまりにもエロすぎてバグる読ド見たいな
浴衣と襟足からちらちらのぞくうなじと吸血痕……

バックで出された頃にはロ様もイき疲れてて、はー終わったーって布団に倒れ込むんだけど 読ド黙ってんなあと思ってたらいきなり寝バックでぶちこまれてあ゛ッ!? ってなるやつ
「む゛ぃッ♡ むりィ゛!♡ もッ♡ もォイげなッ♡♡♡」って泣いても全然やめてもらえないしぐ〜〜〜ってポルチオ押されて痙攣するしかできないやつください
でもさ〜〜〜 読ドはそれでもロ様を咬まないんだよね
ぜったいに二度とむりやり吸血はしないと誓っていて、それを無意識に守ることはできている……
三回目出されて、それでもなお動かれて、やだ、もうやだ、こわい、って言ったらようやく動きが止まるやつください

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旅館メシの和食をさ〜
「和食が作れないわけじゃないんだけど、こういう『小鉢をたくさん』系のやつって食材のあつかいが大変っていうか、単純に一人分だと難しいんだよね。だから、このなかで好きなものがあったら教えてよ。多少無作法ではあるが、それをたくさん作ってあげよう」
っていう読ドがさあ……見たいな
自然とうすらいのふたりになった気がするな

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読ドロ・カントボーイ R18 

温泉旅館いく推しカプいくらでも見たいけど、実際障子って遮光とかなくない? と思って調べたらあってさすがにホホwて声出た
まあ本編にも百和温泉があるから吸血鬼の行ける温泉は存在するんですけど〜〜

というわけで しっぽり温泉宿ックス、ください
だと嬉しいです
はだけた浴衣と対面座位はいいよね…………

嘆息して、咥えてた棒付き飴読ドの口に突っ込んで黙らせてから記者に向かってさ〜
「おまえたち。俺たちはたしかにもう待機だが、一般人向けの立ち入り禁止はまだ解いていないはずだ。撮影用のライトを消せ。……俺たちのどうでもいい醜聞《ゴシップ》より、おまえたちの命のほうが大事なんだよ。わかってくれるな?」
とかロナルド様全開で説き伏せるロ様も見たいな〜 めっちゃ記者に顔面近づけて美形パワーで押し切るやつ
は、はひ……って下がっていく記者たちは のいちゃいちゃが遠くなっていくのを聞きながら帰るしかないんだ……

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読ドが「退治人と吸血鬼が公私共にパートナーだったとして、それの何が問題なんです?」って記者(notカメ谷)に言っちゃうやつ読みたい

「そりゃ問題だろう、世間様には」
「なんで世間様にとやかく言われなきゃいけないのさ。これは私と君の話で、世間様とやらは赤の他人だろうに」
「……それは、まあ」
「私たちが『わたしたち』を大事にしなくちゃ、誰が大事にしてくれるって言うんだい。少なくとも、世間様じゃないことはわかるよ」
「……、ぐう」
「出たね、ぐうの音が」

っていうイチャイチャを見せつけられるモブたち

ふとももからの吸血ってさ……うなじよりも腕よりも、『合意』って感じが強いな……って思って
わざわざズボン脱いで、股をひらいて……急所をさらけ出してさ……
相手が絶対に自分を害さないって確信がないとそんなふうに身を預けられないでしょ……
あと緊急時にそんなことしてる暇があるはずもなく、それがまたこう……おだやかに睦み合っているねえ……という感じがして良い…………

それでさ、読ドにパジャマ見せにいくんだ おとーさんみて〜って

「なんで袖丈までぴったりなんだよ。肩もきつくない」
「そりゃ、君のことはよく見てるから?」
「あは。キモ、お前」

キモって言うわりに声も表情もとろとろにやわらかくて、これほんとに脈ないのかな〜〜〜ってもんもんする読ドもいる……

無事くっついたあとにふと「そういえばさ」って言うロ様も見たいじゃん
「あのパジャマ、脱がせるつもりでくれたの」
「え? うん。君にリラックスしてほしいのも嘘じゃなかったけど」
「すけべおじさんじゃん」
「当たり前だろ、下心ありありなんだから。もちろん、衣装を脱がせてもらうのもかなりイイけどね」
「……すけべおじさんじゃん」

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うすらいのくっつく前の でさ〜
読ドからパジャマもらったロ様 親が子どもに服を買うのはあたりまえだもんな、で流してたんだよな
とくべつな意味なんか持たない、だってドラルクは俺に興味がないから って……
それはそれとして嬉しいので、着る前に抱きしめて柔軟剤のにおい嗅いだりはした

でも読ドは脱がせる気満々で贈ってるし実際脱がせることに成功していたのである 読ドの勝ち

読ドロ・カントボーイ 単語がNSFW 

人間は吸血鬼になれるけど、吸血鬼は人間になれなくて
ロ様が生理痛で死んでる時、ジョンに任せるか湯たんぽ作るしか読ドに直接できることはなくてさ〜
なんで私は自分の手でこの子をあたためてあげられないんだろう って思っててほしいよな
読ド 人間になりたいなあって思うときと、吸血鬼でよかったって思うときが3:7か5:5あってほしい

読ドはロ様に血を飲ませない(飲ませたところでなんもおもんない)し、ロ様はべつに血を飲まされてもいいから気にしてない(殺されるなら読ドがいいので)し、ジョンはおいしいパフェが食べられてヌ〜♡ なのでwinwinwinってワケ

いつかこの子が吸血鬼になったら、って考えて勝手に興奮してる読ドはかわいいね

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ベリーソースのパフェとかなんかそういうの作ってロ様に食べさせながら、ロ様の口に赤い液体が入っていくの見てゴキュ…………ってなってる読ド、視線には敏感なのでバカだな〜と思っているロ様(危機感はない)

本編的には「吸血鬼は悪魔ではない」がコミックスおまけとかファンブに定期的に載るんだけど、読ドは十字架で死ぬって言ってるんだよな〜
俺は悪魔ではない、の一文が好きなのでそっちに寄せがちなのだが 銀がよく使われるから、みたいな言い訳でどうにかなりませんかね……
すぐ死のころは悪魔だったのかなあ……

この話、転化前でも見たい
渋ってたロ様が急にいいぜって言い始めるやつ
「考えてみろよ。俺に変身能力があるかもしれねえんだろう」
「ん? うん」
「そうしたら、お前のすきな身体になれるよな」
「うん!?」
「結局おまえ、男と女どっちが好みなんだ。俺はお前のすきなほうでいいぞ。……いまの身体がお前の好みじゃないのはわかるけど、お前自身の好みをちゃんと聞いたことはなかったからさ」
ってやつくださ〜〜〜い

「私は君を思いどおりにしたくて、転化をお願いしているわけじゃないよ」
「転化すること自体がおまえの思いどおりだろ。なら身体の性別だってそうしたらいい。たいした差じゃない」
ってやつくださ〜〜〜〜〜〜い

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