読ドロ・カントボーイ R18
ロ様が「ゲームしてるとこ見たい」って言うから持ち込んだゲーム機旅館のテレビに繋いでゲームするんだけど、うしろからぴと♡ ってロ様が抱きついてきてヒョォッ……てなる読ド見たいな 「おまえって、思ったより背中広いよな」とか言われながらすりすりされてさ
浴衣越しに当たる乳首とか、すん、ってえりあしのにおい嗅がれるのとか、やわらかい銀髪が押し付けられるのとか そんなん 勃つやん……もう三回も出してるのに……
だんだん前屈みになってもぞもぞしだす読ドに ン? てなったロ様が覗き込んできてバレちゃってさ〜 元気すぎだろwてちんちん指ですりすりされちゃうんだ……背後から抱きしめられたまま……
大家と昼間にエンカウントするロ様とか見たいな
「……大家?」
「そうだ。よくわかったな」
「あんたの胸に書いてあるだろう。……なんだその服は」
「いいだろう、わかりやすくて。そういう君は退治人ロナルドだな、ドラルクから聞いている。住人が増えるという契約変更は受けていないが」
「ん、ああ。泊まっているだけだ。休みだけど早く目が覚めたから、原稿してた」
「原稿? 趣味でも書いているのか」
「? いや、仕事の」
「五秒で矛盾するな。休みなんだろう」
「それは、……まあ、暇だから。ドラルクを起こす訳にはいかねえしな」
みたいなのんびりした会話を……
「そういうあんたは? 家賃取りに来たにしたって、この時間じゃあれはまだまだ起きてこねえぞ。俺も預かっていない」
「手が空いたから早めに来ただけだ。ついでに晩飯を食って帰る」
「家賃だけでなく料理まで?」
「この城の家賃、八〇〇〇円だぞ。晩飯くらいいいだろう」
「八〇〇〇円!?」
「最初は三〇〇〇円だったが、流石に安いなと思って五〇〇〇円値上げしたんだ」
「二倍以上じゃん……だから死んだって言ってたのか……。いや、それでも異常に安いけど……」
ブログで言ってたアクリルブロック、できました。
思ったよりいい感じ~!
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読ドロ・カントボーイ R18
読ドロ・カントボーイ R18
一回戦はゆるゆるいちゃいちゃ対面座位からの正常位で普通にヤったんだけど、二回戦バックでヤったら浴衣があんまりにもエロすぎてバグる読ド見たいな
浴衣と襟足からちらちらのぞくうなじと吸血痕……
バックで出された頃にはロ様もイき疲れてて、はー終わったーって布団に倒れ込むんだけど 読ド黙ってんなあと思ってたらいきなり寝バックでぶちこまれてあ゛ッ!? ってなるやつ
「む゛ぃッ♡ むりィ゛!♡ もッ♡ もォイげなッ♡♡♡」って泣いても全然やめてもらえないしぐ〜〜〜ってポルチオ押されて痙攣するしかできないやつください
でもさ〜〜〜 読ドはそれでもロ様を咬まないんだよね
ぜったいに二度とむりやり吸血はしないと誓っていて、それを無意識に守ることはできている……
三回目出されて、それでもなお動かれて、やだ、もうやだ、こわい、って言ったらようやく動きが止まるやつください
ふとももからの吸血ってさ……うなじよりも腕よりも、『合意』って感じが強いな……って思って
わざわざズボン脱いで、股をひらいて……急所をさらけ出してさ……
相手が絶対に自分を害さないって確信がないとそんなふうに身を預けられないでしょ……
あと緊急時にそんなことしてる暇があるはずもなく、それがまたこう……おだやかに睦み合っているねえ……という感じがして良い…………
#読ドロ
それでさ、読ドにパジャマ見せにいくんだ おとーさんみて〜って
「なんで袖丈までぴったりなんだよ。肩もきつくない」
「そりゃ、君のことはよく見てるから?」
「あは。キモ、お前」
キモって言うわりに声も表情もとろとろにやわらかくて、これほんとに脈ないのかな〜〜〜ってもんもんする読ドもいる……
#読ドロ #カントボーイ
無事くっついたあとにふと「そういえばさ」って言うロ様も見たいじゃん
「あのパジャマ、脱がせるつもりでくれたの」
「え? うん。君にリラックスしてほしいのも嘘じゃなかったけど」
「すけべおじさんじゃん」
「当たり前だろ、下心ありありなんだから。もちろん、衣装を脱がせてもらうのもかなりイイけどね」
「……すけべおじさんじゃん」
本編的には「吸血鬼は悪魔ではない」がコミックスおまけとかファンブに定期的に載るんだけど、読ドは十字架で死ぬって言ってるんだよな〜
俺は悪魔ではない、の一文が好きなのでそっちに寄せがちなのだが 銀がよく使われるから、みたいな言い訳でどうにかなりませんかね……
すぐ死のころは悪魔だったのかなあ……
#読ドロ
この話、転化前でも見たい
渋ってたロ様が急にいいぜって言い始めるやつ
「考えてみろよ。俺に変身能力があるかもしれねえんだろう」
「ん? うん」
「そうしたら、お前のすきな身体になれるよな」
「うん!?」
「結局おまえ、男と女どっちが好みなんだ。俺はお前のすきなほうでいいぞ。……いまの身体がお前の好みじゃないのはわかるけど、お前自身の好みをちゃんと聞いたことはなかったからさ」
ってやつくださ〜〜〜い
「私は君を思いどおりにしたくて、転化をお願いしているわけじゃないよ」
「転化すること自体がおまえの思いどおりだろ。なら身体の性別だってそうしたらいい。たいした差じゃない」
ってやつくださ〜〜〜〜〜〜い
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる