うすらいのくっつく前の でさ〜
読ドからパジャマもらったロ様 親が子どもに服を買うのはあたりまえだもんな、で流してたんだよな
とくべつな意味なんか持たない、だってドラルクは俺に興味がないから って……
それはそれとして嬉しいので、着る前に抱きしめて柔軟剤のにおい嗅いだりはした

でも読ドは脱がせる気満々で贈ってるし実際脱がせることに成功していたのである 読ドの勝ち

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それでさ、読ドにパジャマ見せにいくんだ おとーさんみて〜って

「なんで袖丈までぴったりなんだよ。肩もきつくない」
「そりゃ、君のことはよく見てるから?」
「あは。キモ、お前」

キモって言うわりに声も表情もとろとろにやわらかくて、これほんとに脈ないのかな〜〜〜ってもんもんする読ドもいる……

無事くっついたあとにふと「そういえばさ」って言うロ様も見たいじゃん
「あのパジャマ、脱がせるつもりでくれたの」
「え? うん。君にリラックスしてほしいのも嘘じゃなかったけど」
「すけべおじさんじゃん」
「当たり前だろ、下心ありありなんだから。もちろん、衣装を脱がせてもらうのもかなりイイけどね」
「……すけべおじさんじゃん」

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