新しいものを表示

また の話するんですけど〜〜

読ロのさ 「あいつ、俺のことまっすぐ見てくれるんだ」っていう一言でどうしようもなく敗北を味合わされる読桃ください

からかいもあざけりも、あるいは崇拝もなく、ただまっすぐ友達でいてくれるって 読ロにとってすごく神聖だと思うんだよね……
じゃあ半田やカメ谷のことを読ロが嫌ってるかっていったらそうじゃなくて、ただ「そういうもの」って諦めてるだけだったんだよな だからそれを、からかったりするのをやめろとかわざわざ面と向かって言わなかった……
読ドはまっすぐ自分を見てくれるって思えてるから、告白だってまっすぐ届くんだよな……

ハンドマッサージャー買っちゃった!て読ド見たい
コントローラーぐりぐりしてて疲れるからさ〜、ロナルドくんも使ってみなよ!て渡してくるから試してみたら感触にびっくりして「ゥェアッ」みたいな声出る読ロも見たい
どうでもいいことでめっちゃ笑ってる 見たい……

「私はね、ずっと君に、抱きしめてキスがしたいと思っていたよ。いい雰囲気になれたから、先に進みたいと思った」
「え、あ、」
「君は? 気まずくなっちゃうのは、私をそんな目で見ていないから?」
っていうやつ読みたいよ〜〜

スレッドを表示

いい雰囲気だから一歩進もうと思った読ドと、それを雰囲気に流されてるだけだと思った読ロが見たいよね〜

「だ、めだ」
「どうして?」
「だって……気まずいだろう」
「きまずい」
「いっときの気の迷いでキスなんかして、俺はお前に次どんな顔して会えばいいんだ。それはお前だってそうだろう」
「どんな顔って、恋人の顔をするけど……」
「こ」

毛布巻きつけてあったかい飲み物出してって必死こいて読ロのことほかほかにさせようとする読ド、それに笑いながら「そんなに頑張らなくても、人間はもともと体温が高いんだよ」っていう読ロ、見たいな……

「君がしんどいってわかっているのに、何もさせてもらえないほうがしんどいな、私は」って読ロの前髪かきあげて額触れながら言う読ド見たいなあ 微かな声は潰れた喉じゃ音にならないから、読ロの口がちいさくほんと、て動くだけなんだけど、吸血鬼は人間の病気にかからないのでほんとうだよって笑ってキスしてあげることもできるのだ……

はちみつ白湯とかすりおろしりんごとか、子どものときもこんなのしなかったな……て読ロがぼやくから、そうなの?てつい返してから薮つついたことに気付く読ド見たいよね とはいえヒヨヒマが看病断られて頷く訳もないし、ただ悟らせないように立ち回ってただけかもしれないよ〜〜〜

スレッドを表示

風邪ネタ読みたい!

読ロからかぜひいたって珍しすぎるRINEがきて、エ!!!!!!って当然読ドが飛んでくんだけど、
「よが、った。ゲホ……のこと、かぼをさ、見ていてやってほしくて……」てへろへろの状態でキャリーケース持って出てくる読ロ見てハァ〜〜〜〜〜〜〜…………ってなってほしい

「うつらないのは知ってるけど、しんどいだろう、看病って」みたいなこと言うから真意をさぐるとさ 「人がしんどそうなところを見るのはしんどい」みたいな意図でさ……

「君が君でいられる場所がいっぱいになったらいいのに……」って呟く読ドにすり寄って、「これだけあればいいよ」っていう読ロの ください
そのままメイクラブしたってしなくたっていい…………

スレッドを表示

「私は君に『ロナルド様』なんかやめてほしいが、それはそれとして『ロナルド様』やってる君をエッチだなあとは思うんだよね」
「俺はべつに、性的興奮を煽るためにこうやってんじゃねえんだけど……」
「そういうところだぞ」
「わかんねえよ!」
※『性的興奮を煽る』っていう言葉選びです

んでモブたちが去ったあとの読ロがさ〜〜〜 「ほんとうに、……いいからな」って言うんだよ

「お前が、俺以外の血の方がよくなったとかしたら、……穏便な方法で吸血するぶんには、退治の必要なんかないし。そうしたら、追いかけたりもしないし……」ってさ……

スレッドを表示

スキャンダル目当ての記者が二人いるところに突撃してきて、ちょっとドラルクさん貸してくださいよwとか言ってくるじゃん
読ロがふつうに「いいぜ」て言うから読ドもモブもエ!?てなるやつください

「私が彼らを吸血しちゃうかもーとか……思わないのかい?」
「あ? 思わねえ。……俺に死んでも追いかけられる覚悟があるなら、やってみんのはアリだと思うぜ?」
って真正面から『ロナルド様』浴びたのが久々だったためにオゥフ……てなる読ド、『ロナルド様』の毒気ではへ……♡ ってなってるモブたち……

これさ〜〜
しばらく後にちゃんと同棲申し込んでほしいな……

「城は吸血鬼だからってだけで選んだけど……君と住む家を選ぶなら、君の住みやすさとか居心地の良さとか、ちゃんと考えなきゃいけないだろう。だから君の案が欲しいんだ」っていう……
「城から新横浜まで通うのは難しい、というか君の負担になるだけだろうからな。私が君の家に行けるといちばんなんだが……私も家賃を出すから、もうすこし広い部屋を探さない?」とかいう……

スレッドを表示

読ドロ・カントボーイ R18 

『セフレだと勘違いする』っていうのもさ〜〜
相手に一定の信頼がなかったら成り立たないじゃん
罠だとかそういうことを思わないわけだから……
だから両片想いの形態として好きなのかもな……

セックスが日常化し始めて、「いくらお前がやさしいからって、俺のやりたいことばっかりやらなくていい」って言い出す読ロ見たい
読ロ的には『ドラルクはやさしいから、こんな身体へ何も言わずに情けで寝てもらっている』なんだけど 読ドはただ読ロにエロいことしたいから手を出してるだけなやつね…………
「……ロナルドくん、セックスしたかったの?」
「だから……、は?」
「いやいや触られてくれてるのかなって思ってた。よかった、いやがられてなくて」
「それはお前じゃ……?」

「義母さんと呼んでくれないか? ママでもいいぞ」
「あっ! だめですよ、彼は私の仔になるんですから。お母様はお祖母様です!」
っていう親子にひとり👀💦てなってる読ロはかわいいね……

スレッドを表示

読ミラさんってよみみらさん?読ラさんでよみらさん??
読ミラさんに溺愛される読ロのおやこデートやっぱ見てえ〜!
「君に変身能力があったら大変なことになってただろうな」ってドラルクが言うやつ……

「君はどっちに嫉妬するんだい。しあわせになった私? 私をしあわせにした誰か?」
「……後者」
「なら、君は君自身に嫉妬するべきだな」
っていう会話をさあ ギルドでしててもいいよな
ざわざわ好き勝手話してたまわりがしん……て のゆくすえを見守っているやつ……

スレッドを表示

「私、このあいだの満月の日にさ、『月がきれいだね』って言っただろう」
「事実だったからだろう?」
「君も、『そうだな。そう思う』って返してくれただろう」
「事実だったからだろう」
ってやつ読みて〜〜〜

「私は君と恋人になれて、しあわせだと思っていたよ」
「……そんな訳、ないだろう」

スレッドを表示

「お前がしあわせになるなら、俺の知らないところがいいな」っていう読ロください
「だって俺、きっと嫉妬しちゃうだろ。そんな権利はないっていうのにさ」って続けるから、「そうだね。たしかに君の知らないところであるようだ」って返す読ドもください

「君と出会ってから、私はずっとしあわせだよ。君は知らないようだし、知らないままがいいようだけど、私は知ってほしいから言っちゃった」
「はあ……?」
「な、ロナルド君。君はしあわせになってくれている?」

読ロは読ドの言葉を信じる(よく死ぬ参照)んだけどさ〜
それって読ドがちゃんと信頼を獲得しているわけじゃん 999のクソを潰してきた読ロから!!!
本編みたいに純真だから信じちゃうわけじゃなくてさ……
「……おまえがいうなら」で従う読ロ、セリフと行動に信頼が溢れ出ていすぎる かわいい

「誰かの腕の中が、こんなに安心するものだって知らなかった」ていう読ロの

「兄貴とはさ、八つ離れているんだ」っていう……
「俺の自我がちゃんとした頃には、兄貴はもうひとりでなんでもやっていたし……それがあたりまえなら、俺がひとりでやるのもあたりまえだと思った。妹もいたしな、俺のことはいいからヒマを見ていろって、さ」
だから、こんなのじゃダメなのになあ……っていう読ロだけど、体重は読ドに預けたままのやつ……

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。