ハンドマッサージャー買っちゃった!て読ド見たい
コントローラーぐりぐりしてて疲れるからさ〜、ロナルドくんも使ってみなよ!て渡してくるから試してみたら感触にびっくりして「ゥェアッ」みたいな声出る読ロも見たい
どうでもいいことでめっちゃ笑ってる #読ドロ2 見たい……
毛布巻きつけてあったかい飲み物出してって必死こいて読ロのことほかほかにさせようとする読ド、それに笑いながら「そんなに頑張らなくても、人間はもともと体温が高いんだよ」っていう読ロ、見たいな…… #読ドロ2
「君がしんどいってわかっているのに、何もさせてもらえないほうがしんどいな、私は」って読ロの前髪かきあげて額触れながら言う読ド見たいなあ 微かな声は潰れた喉じゃ音にならないから、読ロの口がちいさくほんと、て動くだけなんだけど、吸血鬼は人間の病気にかからないのでほんとうだよって笑ってキスしてあげることもできるのだ……
はちみつ白湯とかすりおろしりんごとか、子どものときもこんなのしなかったな……て読ロがぼやくから、そうなの?てつい返してから薮つついたことに気付く読ド見たいよね とはいえヒヨヒマが看病断られて頷く訳もないし、ただ悟らせないように立ち回ってただけかもしれないよ〜〜〜
#読ドロ2
読ドロ・カントボーイ R18
『セフレだと勘違いする』っていうのもさ〜〜
相手に一定の信頼がなかったら成り立たないじゃん
罠だとかそういうことを思わないわけだから……
だから両片想いの形態として好きなのかもな……
セックスが日常化し始めて、「いくらお前がやさしいからって、俺のやりたいことばっかりやらなくていい」って言い出す読ロ見たい
読ロ的には『ドラルクはやさしいから、こんな身体へ何も言わずに情けで寝てもらっている』なんだけど 読ドはただ読ロにエロいことしたいから手を出してるだけなやつね…………
「……ロナルドくん、セックスしたかったの?」
「だから……、は?」
「いやいや触られてくれてるのかなって思ってた。よかった、いやがられてなくて」
「それはお前じゃ……?」
「誰かの腕の中が、こんなに安心するものだって知らなかった」ていう読ロの #読ドロ2
「兄貴とはさ、八つ離れているんだ」っていう……
「俺の自我がちゃんとした頃には、兄貴はもうひとりでなんでもやっていたし……それがあたりまえなら、俺がひとりでやるのもあたりまえだと思った。妹もいたしな、俺のことはいいからヒマを見ていろって、さ」
だから、こんなのじゃダメなのになあ……っていう読ロだけど、体重は読ドに預けたままのやつ……
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる