読ドロ・カントボーイ R18
『セフレだと勘違いする』っていうのもさ〜〜
相手に一定の信頼がなかったら成り立たないじゃん
罠だとかそういうことを思わないわけだから……
だから両片想いの形態として好きなのかもな……
セックスが日常化し始めて、「いくらお前がやさしいからって、俺のやりたいことばっかりやらなくていい」って言い出す読ロ見たい
読ロ的には『ドラルクはやさしいから、こんな身体へ何も言わずに情けで寝てもらっている』なんだけど 読ドはただ読ロにエロいことしたいから手を出してるだけなやつね…………
「……ロナルドくん、セックスしたかったの?」
「だから……、は?」
「いやいや触られてくれてるのかなって思ってた。よかった、いやがられてなくて」
「それはお前じゃ……?」