タープを3mに買い替えたことで広さの違いに喜ぶ #読ドロ2 みたいな……
城の庭でプチキャンプいくらでもしてほしい
読ドに誕生日を聞かれた読ロ、「おまえはへんに祝いそうだからいやだ。……俺はべつに、自分が生まれたことをめでたいとは思えない」って返すやつください
読ドはそれ以上深追いしなかったんだけど、読ロが退治で大怪我してさ 数日眠って目が覚めた読ロに「君が生きていてくれてよかった……!」て読ドが泣きついて よかったんだ……てぼんやり思う読ロ……
この話は転化してないといいな 「今日目覚めなかったら咬もうと思ってた」って言われるやつがいい #読ドロ2
「一目惚れだったんだ。名乗りをあげようとしても衝撃が拭えなくて、舌を噛むほどだった。君がとんでもないことばかり言ってなお熱は燻っていたし、君の望む死闘を演じた暁には仔にしてやろうと本気で思っていた!」ていう読ド……見たい……
「君が再訪してくれたとき、やはり運命なのだと思ったよ。君の呼び出しにすぐ駆けつけるのはなぜだと思う? いや、いやがらせだと思っていたんだな。そんなはずはない、私は君に逢いたくてずっとたまらなかっただけだ」
「婚姻は約束でしかない。君とずっと一緒にいることを約束したかったんだ。いつか子どもだってほしいよ、それがダンピールでも吸血鬼でも、君が親じゃなきゃ意味がない」
っていうさ〜〜〜〜
#読ドロ2 #カントボーイ
血の味で #カントボーイ がバレてるやつ、絶対書いたはずなのにfrom:meでうまく出なかった……
君の血は処女の味がした。
そう言われてざあと血の気が引いたのをよく覚えている。だけどそのあとに続くことばはずいぶんとやさしくて……きっと夢だと思う。
ドラルクが俺を好きなんて、そんなことはあっちゃいけないんだ。血の味で俺の身体が知られてしまったのと同じように、どこかで俺の気持ちもバレていたんだろう。弄ばれるのなんか癪だから、騙されたふりをして、いつかネタバラシをしてやるんだ。
そういうことにしないといけない。
ドラルクがいつか、しあわせを手に入れるために。
っていう書き出しの #読ドロ2 が読みてえ〜〜
読ロは髪をギリ縛れると思うんだよ〜
当然うなじが丸出しになるじゃんか〜
ごくり……てずっと見てたら読ロも気付くし、なんだよって当然言われるけど、エッチな目で見てましたとは紳士なので言えない読ドが見たい
見た見てないのやりとりやって、腹が減ったのか?って言われて ちが……くはないというか……あの……みたいにモゴモゴしちゃうのよね 結局フェチゲロらされて人間みたいな顔色になる読ドはかわいいね #読ドロ2
「おまえにも、いつか好きなひとができるんだろうな」シリーズの #読ドロ2 なんですけど〜〜〜
「安心してくれ。好きなひとならもういるから」
「……へえ。ちゃんと告白はしたのか?」
「いや、まだだな。でも、いまからしようと決めたよ」
「そう……か。いや、いま? バカ、RINEとか電話とかでそんなこと済ますなよ」
「大丈夫、ちゃんと向かい合ってするさ。――君が好きだよ、ロナルドくん」
ってやつ読みて〜〜〜〜
「そんな……そんな訳ない。俺はそんなに物欲しそうな顔をしていたか?」
「なんでそんなことを言うんだい。そんな訳ないなんて傷つくな」
「だ、って……お前が俺に持つ感情なんて、面倒くさいとか、その程度のものだろう」
「まさか! 面倒だったらこんなにお世話したりしないよ」
「違う、お前は俺のことが嫌いで――」
「好きだよ。君が好き」
信じて、って抱きしめられて泣いちゃう読ロください……
ロールプレイは仕事中だけで、本来の彼はひどく純朴な青年だ。それを見せてくれるのは私の前だけでいいとも思うし、世の中のみんなに知れ渡ってしまえばいいとも思う。彼にとって息がしやすい環境はどちらなのだろうね。
っていう読ドのモノローグ読みてえ〜 どっかに差し込めないかな…… #読ドロ2
読ドが復活する前に読ロの眠気が限界になっちゃうこともあると思うんだよな〜〜
うつらうつらしてる読ロにベッド行く?ていうジョンなんだけど、読ロはまだ待てるよ……って言うんだよな でも結局寝落ちちゃってさ……
読ドが復活したら読ロの寝顔と、そこにブランケットかけてる最中のジョンが視界に入るやつください #読ドロ2
読ドってさ……胸が広いじゃん……(n回目)
そこに懐いてるのが何よりも安心する読ロ見たいな……
999もやっててPTSDとか諸々出ない訳ないじゃん オフのはずの日常でスイッチ入っちゃっても、読ドに抱きしめてもらって広い胸に懐きながらなら息を整えられる読ロがさ…………見たいじゃん…………
#読ドロ2
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる