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これはイスラエルを全面的支持しているということだろう。
この大臣はイスラエル側の言い分しか聞いてないし、全く記者の質問にも答えれていないなど。
twitter.com/333mimina/status/1

韓国ドラマ「緑豆の花」で東学党の乱を知ったなど。
日清戦争に繋がる史実が割りと冷静にハッキリとわかった。news.yahoo.co.jp/articles/8357

Coo-ponchan さんがブースト

その通り。しかも、過去75年間イスラエルがパレスチナの人たちを迫害し、民族浄化を続けてきたことにも西側諸国は触れようとしない。まあ触れたくないですよね、ずっとそれを黙認してきたんだから。Enablersは本当にタチが悪い。⇒《西側世界が今月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエルへの奇襲攻撃を非難しながら、イスラエル側のパレスチナ自治区ガザ地区への空爆は非難せず、停戦を求めてもいない点を挙げた》

ヨルダン王妃、西側は「明らかな二重基準」 イスラエルとハマスの戦争で cnn.co.jp/world/35210690.html

学校をどんどん潰してこんなものを作るよりも先にせなあかんものがいっぱいあるのだが?とりあえず、府道の白線引けよ。
news.ntv.co.jp/n/ytv/category/

森を壊しておきながら、一方でちゃうとこに新たにアイドルに森を造らす意味がわからないなど。twitter.com/maekawa_net/status

Coo-ponchan さんがブースト

なぜアメリカでトランプが台頭して来たのかと長年疑問だった。今さらその理由らしき記事や本を見つけた。

知ってる人は知ってたのだろうけど、あれは白人労働者階級の受け皿になってしまったのだな。

白人というだけで特権者。だが労働者は労働者、経済的に不安はある。差別と闘った強烈なアイデンティティもない。相対的に空虚な存在であり、オバマに象徴される他人種の台頭による脅威に耐えられなくなった。だがもちろん、それを言えばレイシストと呼ばれる。

そのあたりをトランプはうまく汲み取っていったのだな。

“ 人種的マイノリティの台頭に脅威を感じる白人労働者層が、ポリティカルコレクトネスへの配慮からこれまで民主・共和両党の大統領候補の誰も代弁してこなかった自らの声をトランプが代弁していると感じトランプに投票した、というのが実証研究の知見から得られる白人労働者層の投票行動の変化に関する最も妥当な説明であろう。”
jiia.or.jp/research-report/pos

世界中、経済が揺らいだ国はこの流れにならっているように感じる。

日本に視点を戻すと、景気の良い時期と左派的動きの世相への反映は協調しているように見える。

経済的に不安を感じると、人はまず自分が生き残ろうとする。その時に社会のひずみは顕在化する。生き残ろうとする不安たるや強烈なものである。左派の姿勢は理想論と呼ばれてしまう。その論理では自分たちは損をする、なにかを一方的に奪われる、居場所がなくなると感じる。
維新のような存在が自分たち意識が高くない(と、社会の空気に要請され、長年それに応じて来た結果)空虚な存在を生かしてくれる、現実的とされる。

経済の回復、なんとか生きていけそうであるという安心感がいかに重要かがわかる。
だが現実はそれを奪ってばかりで、それは加速している。

そしてバイデンは、サンデル教授の記事によると、白人労働者層の奪還に成功していない。

憶測でものは言うたらアカンのやろうけど、それでもやはた愛さんの件は不可解など。そこだけ映ってないのは警察もおかしいと思わなあかんし、もっと突き詰めて捜査するべきよな。
twitter.com/aiainstein/status/

大阪だけに限らず、木を切る改革に良いとこは何一つ感じられへんなど。
chng.it/FPf5gnnbH2

Coo-ponchan さんがブースト

今日は例の小野寺・田野先生の『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか』(岩波ブックレット)のトークイベントに参加した。繁華街の奥にあるビル(綱敷天神社前)。約3週間後に僕もここでお話しするので、意図せざる「下見」となった(予約した時はそんな予定はなかったので)。
お二人のお話を拝聴したが、小野寺さんがおっしゃるように、日本人で「ナチスは“良いこと”もした」と言いたがる人は、実は戦前の日本や植民地支配も「良いこと」もしたと言いたい(こっちが本丸)人なので、ナチスは「二の丸」として攻められているとの指摘も重要。
要するに、植民地朝鮮を研究する僕も含まれるが、「ソフト」な歴史修正主義に対峙させられているわけです。まあ、悪しき価値相対主義だよね。もっとキツい言い方をすれば、屁理屈、逆張りしたがる思春期のメンタリティ(厨二病)。Twitterでもプロフィールに「是々非々」と書いてあったら、大体「地雷」だよね。「価値中立を装う立場性」てのもあるのよ。

lateral-osaka.com/schedule/202

Coo-ponchan さんがブースト

“ジャーナリスト 渡辺延志さん
「日本は1910年に韓国を併合するわけですけど、日本の支配に抵抗する義兵闘争というのがあるんですが、ここでも1万数千人の武装した朝鮮人が殺された。その後は例えば三・一運動がありますし、私が考えるのは1918年に始まるシベリア出兵ですよね」

朝鮮を支配しようとする日本と、これに抵抗する朝鮮の人々。

古くは日清戦争から震災間際のシベリア出兵まで、抵抗と弾圧が繰り返される中で、日本社会には「不逞鮮人」のイメージが根付いてゆきます。

デマは簡単に信じられ、怒り狂った民衆を前に当局の対応は一貫せず、新聞社は誤報を訂正する機会を逸しました。不逞鮮人の記事は100年たった現在、虐殺否定論の根拠として利用されています。”

『不逞鮮人をちゃんと調べろ、取り締まれ』と電文を出した大元は、内務省警保局長(いまで言えば警察庁長官)。
国がデマを流したわけだ。

「祖国へ帰れ、お前らはゴミなんだよ」一変した慰霊と伝承の公園、#関東大震災 100年 デマと朝鮮人虐殺から学ぶこと【#報道特集
TBSテレビ TBSテレビ
2023年9月16日(土) 06:30
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/7

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Coo-ponchan さんがブースト

例の事件。
故意だとして、その場合でも「漂白剤飲ませたらどうなるか」についてはちゃんとわかってなかっただろうし(下手すりゃ死ぬわけで、わかってたら普通はできない)、それができる状況=営業時間内に漂白剤溶液を使う作業を並行して行っていた、というような店の管理ルールの杜撰さがないと起き得ない。ちょっと考えにくい。逆に、ルールも曖昧な現場で研修不足の最低賃金アルバイト店員がどんなミスを犯したとしても不思議ではない、とは思う。

ただ、わさびテロなども何回か取り沙汰されていたし、日本における韓国ヘイトの酷さは韓国でも知られているだろうし、今回の件は直後の店の対応(当初無視、「ここで吐くと迷惑」という冷淡すぎる対応)もあり、やられた側が故意と感じてもそりゃそうだろう、とも思う。同じ立場なら私でも怒りをコントロールできる自信ない。

ミスだとすれば、ミスした店員は生きた心地しないだろな。そちらが気がかり。

とはいえ、「故意でやることは絶対あり得ない」ともいえないのが昨今の日本な訳で、「寒い時代」ですよね。なんとも。

過失、悪質飛び越えて殺人未遂だろ、あれは。

漂白剤入りの水を飲ませといて食中毒でしたって?衛生面に気をつけますで済むの?いや、もう怖いわ。
絶対に色んな国から日本人は危険扱いされて報復されるかもよ。
悪質だとかそんな程度で簡単に考えられないのだが?

Coo-ponchan さんがブースト

今の日本の転落加速度考えたら「日本人によるヘイトクライム」を心配してたと思ったら「日本人にへのヘイトクライム」が当たり前とかになってもおかしくないんだよね。

よく「日本もついにここまで」とかいうんだけど、それってある意味「日本って元はいい国だった」の消極的な確認でしょ。「ここがすごいぞニッポン」ならぬ「ここがひどくなかったぞニッポン」なわけで。

とっくに落ちてる、最初から所詮こんなもんなのを「昔はよかった」と確認するムーブとしても機能してしまって。

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