櫻子が怪盗にならない世界線より、櫻子がいない世界線の方が確率的にはありそう #SIN_想像者抗争
櫻子にせよ理一にせよ、無茶しないようにさせるには監禁でもしなきゃならんが、それで大人しくなるわけでもないので、大変だな…… #SIN_想像者抗争
理一、時流さんの隣りにいるのがいろんな意味で平和だと思うんだけど、そうそううまくも行かないバランス(?) #SIN_想像者抗争
理一の浮いた話が消されてる可能性、容易に目に浮かぶ #SIN_想像者抗争
理一の秘匿情報、概ね時流さんは把握してんだろな……と、ぼんやり思った #SIN_想像者抗争
理一に浮いた話はないの?と問えば、宇田川室長に振り回され、櫻子に振り回され、カゲも憑いてるので「こんな状態で彼女できても、彼女に申し訳無さすぎるだろ……」と、本人が乗り気でない。それはそう。立場上、恋人に話せない秘密も多いしな…… #SIN_想像者抗争
櫻子と大伴は、あくまでも演者と脚本家の付き合いなので、腐れ縁ではあるが演劇抜きではお互いに関わりたくない人種だなと思ってそう #SIN_想像者抗争
八束水さんに追いかけられる理由がわからなくて混乱している櫻子であるが、学生時代にさんざん素の取り繕わない姿で近距離にいて、それでいて卒業後は全然絡んでこなかったのが原因なので概ね櫻子の自業自得
(社会人になって会おうと思わなければ会えなくなったので、お互いに忙しいし、わざわざ邪魔しに行くのも悪いな、と櫻子なりに気を使った結果。完全に逆効果) #SIN_想像者抗争
金田一少年の事件簿にありそうなリアリティショーだ…… #SIN_想像者抗争
『怪盗』は追いかけられるものだからレゼルを追いかけられるのは楽しんでるけど、八束水さんは役じゃなく演者としてでもなく等身大の榎本櫻子を追いかけてくるから、櫻子はビャッとなって逃げそう #SIN_想像者抗争
八束水さんの出演する恋愛リアリティショー、途中で炎上(物理)しそう #SIN_想像者抗争
自分の話が胸キュン青春恋愛の参考にされるって言われて「は???」となる櫻子。なにいってんだこのひとの顔 #SIN_想像者抗争
学生時代、櫻子から構いまくっても嫌そうにしつつ本気で拒絶はなかった(と思っている)ので、櫻子から八束水さんのとこに行くのがデフォルトだったのかもな
逆に八束水さんから櫻子のとこに来るとは思ってなかったんだろうな #SIN_想像者抗争
学生時代に宣戦布告されてたら全力で逃げてるし、怪盗と警察官としての再会でもめちゃくちゃ八束水さんにビビっちゃってそうだから、学生時代ではないといいなぁ(学校ごと燃えかねないし) #SIN_想像者抗争
櫻子は「警察が怪盗レゼルを追っている」だと思っているから、「八束水類が榎本櫻子を追っている」とは思ってなくて、その可能性に気づいただけでめちゃくちゃ動揺する #SIN_想像者抗争
櫻子にとって八束水さんは『自分(櫻子)を好きにならないけど許容してくれる後輩』って認識なんだよな……ずっとそうであってほしい、と思ってるとこまでは自覚してない #SIN_想像者抗争
外野からすると少女漫画か?なのだが、八束水さんは自分の想いを認めず、櫻子もそれはないと思っている(思い込みたい)ので拗れてる。いやまあ拗れてるの含めて少女漫画か??なんだが #SIN_想像者抗争
櫻子、八束水さんに対する分析が甘いというか見当違いというか、決定的な要素を見落としてる(あるいは見ようとしないのか)から、怪盗レゼル(というか櫻子)を追いかける八束水さんに驚きがち #SIN_想像者抗争
櫻子がびっくりしてるのは、八束水さんに暗号が解けると思っていなかった……わけではなく。
八束水さんが暗号を解くという『探偵』の役をやって、舞台に参加してきたことにびっくりしてる。八束水さんが警察として怪盗レゼルを追ってるのは仕事だと思ってたけど、暗号解読までしてきたらそれは与えられた仕事でなく八束水さんの意思でレゼルを追っていることの何よりの証明なので、「まさか類くんが自分の意志で舞台に上がってくるとは……」とびっくりしてる #SIN_想像者抗争
「『探偵』以外が謎を解いたら、怪盗はどうすればいいのかな……?」って言って「誰が謎を解こうと、当初の目的通り行動するんだよ」って理一に呆れられる櫻子 #SIN_想像者抗争