いや、でも、役のための恋愛の真似事はやらなさそうだな櫻子……経験のないこともできるようになってこそ役者……殴ったフリにも殴られたかのように倒れ呻けるのが役者……
しかしモテてるだろう八束水さんにインタビューはやりそう。参考資料は多いに越したことない #SIN_想像者抗争
櫻子は『役』であれば恋愛もやるのだが、実体験はないので大伴にツッコまれることもありそうだな……
と思ったところで、巻き込まれる八束水さんの可能性を閃いてしまった（少女漫画の気配！） #SIN_想像者抗争
自分も人のことをとやかく言えるタイプでないのに、信じられねぇ……の顔でいる大伴 #SIN_想像者抗争
一緒に寝る（乗り込んだ櫻子がうっかり八束水さんの家で寝落ちる）ことはあっても、やたら距離感が近くても、恋人のような接触にはならない。少なくとも櫻子サイドは #SIN_想像者抗争
恋愛関係に話の方向が向くと、途端に櫻子が挙動不審になるからじゃないかな……＜なんで付き合ってない #SIN_想像者抗争
やつざく、略称に違いないがめちゃくちゃ面白いな #SIN_想像者抗争
舞台の上では八束水さんに気づいても特に反応しないけど、カーテンコールで視線を送るぐらいはやるかも
で、その日遊びに来る際はいつもに増してグイグイ来る。感想聞きたいからね！ #SIN_想像者抗争
指定席チケットでないのもあって、八束水さんが来てるかどうかはいちいち確認してないけど、客席に八束水さんを見つけた日はやっぱりベランダに現れて感想をねだってそう #SIN_想像者抗争
櫻子の出てる舞台、指定席チケットではなさそうなイメージある
櫻子からもらったチケット使わずわざわざ自分でチケット買う八束水さんがいそうな気はしてるがどうだろう #SIN_想像者抗争
八束水さんとこに遊びに来ては「忙しい君は観に来る時間がないだろうけど」と言いつつ、自分が出る舞台のチケットを渡す櫻子 #SIN_想像者抗争
管轄が違う、について気づいても、お互いに『想像者』だから管轄外の事件にも駆り出されるんだな〜で一人納得してそうな櫻子 #SIN_想像者抗争
八束水さんが管轄外なのにレゼルを追っている、という点を完全に見落としているんだよな櫻子…… #SIN_想像者抗争
八束水さんがレゼル追ってるのは、仕事だからであって『榎本櫻子』を追っているとは微塵も思ってない櫻子はいる #SIN_想像者抗争
カップ麺とかないの〜？とねだったら、簡単と言いつつも手料理が出てきて「料理できるんだ……いやできるか、そっか」と目を丸くする櫻子かな。よろこぶ #SIN_想像者抗争
怪盗と警察官として再会して追いかけっこしてるとこからも、何かしらうまい関係性の着地を経たら、こういうノリのやりとりができるようになるかもしれない……と思いつつ、そんなうまいこと着地できるか？？の気持ちも強い #SIN_想像者抗争
学生時代のノリで来ているので酒は持ってこない櫻子。追い返されたらぶーぶー言いながらもすんなり帰るが、後日何事もなかったようにまた来る #SIN_想像者抗争
「いるかな〜と思ったら、明かりついたから」とか言いながら、ジュースやポテチなど入ったコンビニの袋持ってる櫻子。手土産に酒は入ってない #SIN_想像者抗争
櫻子が卒業後も学生時代のノリで八束水さんに接していたら、ベランダに人影が……で確認したらアポなしの櫻子がそこにいる。とかいう展開が日常的にありそうで、それは許されるのか？？ #SIN_想像者抗争
櫻子が想像者でなければレゼルになる可能性は低くなるが、ならないとも言い切れないので、逆に理一の苦労が増えそうだな……櫻子が想像者でない世界線 #SIN_想像者抗争
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