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つまり(?)司法取引で警察側のスパイとして働くようになる櫻子

怪盗レゼルが警察に捕まったあとは、理一の協力は得られない(共犯者である理一は一緒に捕まってないだろうし、櫻子も共犯者の存在は否定してそう)なりに警察というか八束水さんに手を貸すのはやぶさかでなさそう

理一はSIN側の人間なので、櫻子個人に手を貸すのはともかく、警察組織に手を貸すことはできない(やりたいとも思わないだろうし)

櫻子、刺激を求めるけど、絶対に変わらないでほしい場所も持っているタイプ。八束水さんや理一にはずっと変わらないでいてほしいと思ってそう。わがまま。

仮に逮捕後逃げ出せたとしても、もう八束水さんとこに押しかけて一緒に映画を見ることはできないのだ……

八束水類に捕まったことに対する不満はないが、それはそれとして、もう怪盗としても役者としても先輩後輩としても、共に過ごせなくなるのは残念で仕方ない櫻子

八束水類が怪盗レゼルを逮捕する世界線、櫻子は「あーあ、捕まっちゃった」と思いつつも「類くん、頑張ったね」なんて清々しい顔してそう

【HD】 tactics ED 「ミエナイチカラ」
youtube.com/watch?v=YfYHME9Mf-
明と朔夜でパロが見たいし、明良と朔夜でも見たい 他のコンビでも見たい

UVERworld 激動 歌詞 - 歌ネット
uta-net.com/song/66432/
一致ってほどでもないけど、ワードによっては朔夜に掠るな……判定がわたしの中で降りた

朔夜は一郎としてでなく、朔夜として、冥使の姿で明を看取ったんだろうな。明が風邪をこじらせたとかで入院してそのまま体調が悪くなっていくのを、冥使の姿で病室の隅で見ていて、人が居ない時に明に最終確認して、そのまま明の最期を他の人には気づかれずに看取ってそう
最終確認ってのは「冥使にならないか?」って問いかけ。尋ねておきながら、前に断られたし、断るんだろうなーとはわかっていた朔夜。当然断られた

明良から「おじいちゃんのにおいがする」と言われてショックを受ける朔夜(充希の姿)はいるが、「お祖父ちゃんと同じ匂い」の意味だとわかるとまんざらでもない顔をするので何??

明が吸ってる煙草をねだって一本もらったのが最初だろうから、朔夜が明と同じ銘柄の煙草を吸ってる可能性はめちゃくちゃ高い

時代背景を思うと、明は喫煙者だろうし、朔夜(一郎の姿)も喫煙者かな……充希になっても吸ってるんだろうか、やめたんだろうか

幽霊が見えるからってすべての幽霊が見えるものでもないだろうし、動物霊が感知できない(感知しづらい)はあり得ると思う

朔夜のピアス、ちょっとだけデザイン改良してもらって、赤い石を包むような月みたいな土台になってるかもしれない
土台は銀地でもいいな

明が60歳の頃に明良が生まれて、明が80前後で亡くなり、朔屋が代替わりして、それから明良が朔屋を単身訪れる……
これを何年頃にするのがいいかなぁ

『特大感情を向けていた相手の子供に特大感情向けられる』構図が結構好きなんですが、朔夜もこのパターンでは?(子供でなく孫だが)
この構図の特大感情は恋愛感情に限らないけど、恋愛感情のパターンを一番よく見かけますね(わかりやすいからね)

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