この言葉に出会ったとき、しっくりきた〜!と思いました。わたしはわたしの人生を謳歌している!一人でも他者と一緒でも、安心して暮らせる社会制度や保障を求めます
#アロマンティック可視化の日
#AromanticVisibilityDay
>まるで「時代が変わったからマイノリティーの声を聞かないといけない」かのようです。しかし、当たり前ですが、「時代が変わったから」問題なのではありません。女性やセクシュアルマイノリティーへの差別はこれまでもずっとありましたし、今もあります。もし「時代が変わったから知った」のであれば、「それまで知らなかった」ことが問題です。
あの⋯初めの方に出てくる金髪ウルフのダンサーはいったい誰ですか⋯めっちゃ好き⋯
https://www.youtube.com/watch?si=AmDaas4ZFPMxYYl5&v=62BXfNAivf8&feature=youtu.be
今日職場の上司が新婚旅行どこ行きたい?と聞いてきたからそもそも結婚したいと思ってないですと答えたら恋愛のあれこれを質問されて精神的に消耗した
現に、ラファのためのハッシュタグ #AllEyesOnRafah が、このAI画像で埋め尽くされはじめています。検索結果でもこのAI画像がかなりの割合を占めています。
事実に即したニュースや当事者たちによる投稿、運動や連帯に必要な情報ではなく、AI画像に占拠されているのです。
この状況はよくないです。1枚の不正確なAI画像をシェアするブームに乗るのをやめて、ガザ/ラファの事実を一つでも多くシェアし、ガザ/ラファの事実を反映した投稿に反応する必要があります。
BLM運動やSpopAsianHate運動が勢い付きはじめたときも、無視できない段階になるとそれまで黙っていたセレブ/インフルエンサーたちが同じように画像を大量シェアし始めました。そのときは黒一色や青一色の、限りなく無情報の画像でした。
連帯の意思表示がムーブメントになったことは喜ばしいことです。しかし、デモの告知やアクションの呼びかけなどの情報が、こうした画像に押し流され、当事者の情報収集や運動そのものが一時的に停滞してしまったのも事実です。
無意味な画像にハッシュタグを付けるのをやめようという呼びかけさえ起こりました。
今また同じことが起きています。何をどう拡散するか、オンラインアクションする際は皆で気をつけていきましょう。