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500文字がっつり書くにしても、改行や空白を挟んでもいいのか。改行できなかったTwitter時代の意識がいまだに残ってるので、詰め詰めで書く形しか想定できてなかった。

500文字を目指して書き始めたけど500文字が埋まらなかったので消してしまった。その行為意味なくない?って思った。

黒ノ岸シン さんがブースト

みんなで同じハッシュタグタイムラインを使ってコミュニケーションする手法は一般的なものといえますが、

ローカルタイムラインをハッシュタグタイムラインに置き換えるという改造を行ったサーバがありまして、

これはローカルタイムラインに外部から参加できるようになるという画期的なものでした。

現在でも、ローカルタイムラインは原理的にそのサーバに所属する人しか投稿できないため、そこに参加したければアカウントを作成するしかなく、

どのサーバにアカウントを作ってもお互いに交流ができて同じ体験が得られるというMastodonの特徴を制限してしまうところがあります。

Fedibirdの ハッシュタグタイムラインは、この考え方の影響を強く受けています。

Twitterからの移行みたいな認識は別になくてもよいか(思い直した)。新しい空間でタイムラインを構築していく流れが単純に楽しい感じではある。

パソコン通信時代の良さも、テキストサイト時代の良さもたしかにあったと思っている。またああいう遊び方ができたらなとも思う。思い出を美化している部分も当然ありそう、とは思うのだけど、わざわざ「美化」なんていうほど捏造してもいないんじゃないか、というのが私見だ。あの頃にはあの頃の独自の(またあそこで遊びたいと思わせるだけの)楽しさがあった。マイナーな趣味の場や閉鎖的な場に飛び込むと似たような空気が味わえたりもするのを知っているので、別にそれでよいという考え方もあるけれど、マストドンがそういう空気の足掛かりになってくれるというなら、それはそれでありがたい。長文が書けるのがウリとも聞いたので、Twitterとは異なる感覚で文章を連ねてみた。よい(読む側としてこんな文章ばかりがタイムラインを占めていたら、読みづらい、と感じるかもしれないが、しかし、ミニエッセイみたいなものがずっと流れ続けるタイムラインというのも、乙なものではないか、って予感もする。そういう文化は経験がない(と書いてみたけど、冷静に考えたら、これまでのSNSでなにか経験はあるかもしれない)(Twitter亜種もちょこちょこあったし)

黒ノ岸シン さんがブースト

私はここで、パソコン通信とTwitterをもう一度やり直してます。

ループものとか異世界チート物みたいなもんで、以前の世界の知識が少しあるから、今度はどうやったらうまくやれるか考えているわけです。

アカウント、別のサーバからの引っ越しできるのか~。してみた。

fedibirdアカウントも作りました。こちらがメイン寄りになるかな(不明)

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。