職場でお年寄りが戦時中や戦後の話をしているのに耳を傾けてみると「戦争は嫌」「絶対にしたらあかん」と異口同音に言っているけど、その根っこは自分や家族が大変な/怖い/ひもじい思いをしたから二度と同じ目に遭いたくないというところにあって、国家権力に人殺しを許してはならないし、その蛮行の片棒を担がされるのも断固拒否する、といったような、加害者意識と反省に立脚したものじゃないように感じられるのが危ういなぁといつも思う 戦争を自分たちが引き起こしたものじゃなく向こうからやってきた大きな災難のように捉えているの、国民が主権者じゃなかった時代の限界とも言えるし、時代に翻弄された犠牲者という一面も確かにあるだろうけど、とはいえあまりにも自分たちを免罪しすぎでは…?大変な目に遭ったからもう嫌、という文脈でだけ厭戦を伝えていたら、じゃあ今度はもっとうまいこと戦争すりゃいいんじゃん?のほうに転ぶ可能性を摘みきれないやん…?という気持ちが拭えない
池田緑先生の新刊が青弓社から出るぞおおお🥳✨
細る公共交通 生活保護の車制限=都会発想では?実情踏まえ見直しを
https://www.asahi.com/articles/ASSCX1BW7SCXOIPE00YM.html
奈良美里記者による、実体験踏まえた記事だね。
《私は東京で育った。入社して岩手県に赴任し、日々の暮らしの中で車が必要不可欠だと身にしみた。
親子の代理人の芦葉甫(はじめ)弁護士は、生活保護制度での車保有は「公共交通機関が発達した東京の発想でつくられたルールだ。この判決は全国の問題につながっていく」と指摘する。
各地で同様の訴訟が起こされてきた。ひとりひとりの生活実態に即して、運用を見直す時期が来ている。
息子は今月24日、亡くなった。津地裁の法廷ではこう訴えていた。「私にとって、車は足なのです」》
何を以て誹謗中傷とするのか、てのの理解が市民側は曖昧だよね。クズカスなパブリックエネミー、極右議員から国と太鼓持ちメディアまで、そこを逆手に取って市民の言論封殺したいように見えるけど、このへん「反逆罪」読むと、なんか共通してる気がするんだよね。「反逆罪」は英仏の反逆罪と成り立ちについての本だけど、やりたいことは「権威・権力に逆らうな」「俺(王様)に逆らうな」で、「逆らったら公開で拷問、処刑して遺体はバラバラにして晒すし燃やす」。反逆罪の根拠は「王への悪意」まで含めるから、ここらへんが権威主義で権力側がなんか言うと付和雷同な現代の本邦と親和性高いし、既に同じことが起きてると思うのよね。拷問処刑晒し首はネットでリンチ、警察がデモ威圧したり留置長引かせたりするじゃん?
まだ読んでる途中だけど➰🙃
あたいは卵白苦手だから黄身とお醤油だけ🍚🥚🥢
#わたしの卵かけご飯
イスラエルサポーターへの暴行事件を報じた多くの新聞TV等で、逆に襲撃側がイスラエル人とみられる動画・画像が使われていました。
イスラエル人襲撃事件 ロイター配信動画はミスリード 国内外の多数メディアが追従
https://litmus-factcheck.jp/2024/11/4490/ #ファクトチェック
UNRWA局長、活動禁止法に危機感 「施行されぬよう、声上げて」
https://www.asahi.com/articles/ASSCX3GM2SCXUHBI00XM.html
鍵なしだよ。
万博イタリア館、木造にこだわり 展示にはカラバッジョの絵画も
https://www.asahi.com/articles/ASSCX36HJSCXPLFA00QM.html
本物のカラバッジョなんてやめときな…爆発事故とかヒアリいた場所にそんな人類の宝なんて…レプリカにしといてほしい…😨
鬱により無期限休眠することがあります。
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アカウント削除も考えているため、過去投稿削除し、現在は2週間経過で自動削除、フォローも承認制にしてあります。