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ちなみにポケモンSVでミライドンちゃん(ライドフォルム)は金田と同じ止まり方しますよ。

Youtubeで30日にAKIRAが公開されると風の便りで聞いている。忘れそう🏍💨💨💨

岩波ブックレット、ヤコブ・ラブキン「イスラエルとパレスチナ」には
“17世紀から〈聖地〉にユダヤ人を集めようとしたのはまずはキリスト教徒、ある種のプロテスタントの福音主義諸派でした。彼らがそうしようとした意図は、キリストの〈再臨〉を早めることにありました。キリスト教とのこの深い暗黙の共謀関係によって、今日イスラエル国家が、プロテスタントの福音主義集団が何千万人もいる、米国その他の国々から得ている膨大な支援が説明されます。”
とある。
日本基督教団(プロテスタント)の発表した議案は重要なものだということだね。

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早尾貴紀先生がFBでシェアしてたもの。凄い重要。

【キリスト教シオニズムへの加担の告白について(On Confessing our Complicity in Christian Zionism)】
日本基督教団と協約を結ぶ、アメリカ合衆国長老教会(PCUSA)の第226回総会(2024年7月開催)で採択された議案を掲載します。
uccj.org/news/49996.html?fbcli

オーウェル「カタロニア讃歌」も面白いよ。初っ端に「レーニン兵舎」って出てきて「お、おう…そうだよな…(時代…)」ってなった。

集中力が保たないので、取っ替え引っ替え本を読む。気分がよかった反動で調子悪くなるのは常である。いつもよく眠れない。動悸で目が覚めるからだ。苦しみはいつもおもてに現れ、他者に知覚されるとは限らない。

アセロラのいるエーテルハウスにはミミッキュがいるんだよね。ぬいぐるみ?本物?と思って話しかけると「た〜た〜り〜」って吹き出しに出るんだけど、動かないんだよねあのミミッキュ👻💬

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更に

“こうしてすでに近代のはじめから、「世界商品」として貿易されていた小麦と砂糖が日本にも流入してきました。それらを取り扱う日本の製粉業や製糖業は、財閥系の大企業数社が市場の大部分を占める「寡占」状態になっていきました。財閥研究の文献によると、1937年ころには、三菱財閥系の「日清製粉」が日本の製粉生産能力の約4割弱を、三井財閥系の「日本製粉」が約3割を担っていたとのこと。砂糖を作る製糖業についても、三井財閥系の「台湾製糖」や三菱財閥系の「明治製糖」が市場の多くを占めていました。砂糖に関しては、日本が台湾を植民地支配したため、政府と財閥と大企業とが絡み合っての製糖業発展でした。ちなみに、植物油を作る製油業については(これが私の研究テーマですが)、大倉財閥系の日清製油と、国策会社の南満州鉄道中央試験所から鈴木商店に払い下げられて作った豊年製油とか圧倒的な大企業でした。”

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平賀緑「食べものから学ぶ現代社会」岩波ジュニア新書

“1885年ごろから輸入が急増した機械製粉の小麦粉は、主に明治期に新しく誕生した製菓産業や製パン産業の原料として使われたそうです。製菓・製パン産業といっても、主要商品は軍用パンやビスケットなど、西南の役や日清戦争から使われ日露戦争において本格的に使われるようになった軍隊用食品が主だったとのこと。”

アルジェント監督とアーシアは、会うといつもにこにこしていて感じがいいんだそうである。そして監督もアーシアも、見えるものの感覚が人とちょっと違うようで、監督がアーシアにばななさんを指して「見てごらん、あの微妙な光…ものすごく美しい。じっと見てると消えてしまうんだけど、また出てくるんだ。」と言ったエピソードがある。

アルジェント監督作品の「スタンダール・シンドローム」は、ばななさん曰く「レイプが女性に与える影響を、これほど高尚に描いた作品はない」。ハードだけど(何しろ監督が娘の名優アーシアを主役にして、娘がレイプされる映画を撮っているのである)、アーシアがものすごい名優なのと、監督の演出により、アーシアを通じて、性暴力被害の影響をある意味で体験させる作品になっており、ラストで救済もなされている。機会あれば観てみるといいと思うけど、ハードなテーマの映画なんでそこは理解した上でね。

ちなみにばななさんご本人はアルジェント監督作品に13歳の頃出会い、自殺を止められたそう。監督と全く同じ色彩で世の中見えてるそうで、大人になって、監督や娘のアーシアさんとも親しくなって、あの時の幼い苦しむ自分に「大きくなったらこんなすごいこと起きるよ!」と強く思ったそうである。

アルジェント監督の作品がホラーになってしまうのも、難解なのも、理由はなんとなくわかるのよね、感覚的なものを、多くの人にわかるようわかりやすく表現したら、それは違うってなるものね。

自殺未遂を経験したから言える「絶対に死ぬな」 専門家に聞く絵の力
asahi.com/articles/ASSCT1PRSSC
《加藤さんも、出展者の一人だ。

 幼い頃、母親との関係で傷ついたり、幼稚園では一言もしゃべれないことでいじめられたりした。心に押し込めたトラウマや生きづらさが、人間関係のトラブルで一気に表に出た23歳の時、命を絶とうとした。

 その頃を振り返ると、「自分のことを全然理解できていなくて、肉体の死こそ心が楽になる方法だと誤解していた」という。》

ここちょっとわかる。そしてそんな肉体を、吉本ばななさん曰く「何度壊されてもいい抜け殻」と表現しているのがダリオ・アルジェント監督なのよね。だから監督の熱狂的ファンで、自殺から救われたって人も多いと聞いている。

13歳の夏、2週間絶食して死のうとした女性が見つけた「処方箋」
asahi.com/articles/ASSCT1GQTSC
あーこの八代佐智子さんの「不安の海」て作品、俺ちょっと同じだわ、真っ黒真っ暗な水に浮かんでて月影に反射する水の白さ…この暗さと黒さ、白さ、水のイメージは俺の内的世界のそれと同じ色だわ吃驚よ😵

俺みたいに複雑難解、専門的な知識にトライしたがる人間は現代では珍しいみたいね。SNSや動画で簡単お手軽サクッとわかりやすく、しかもタダで物事教えてほしいっての、つまんないし、逆にわかんないし、そもそも専門外の芸人や魔界人(美輪さん提唱の信用しちゃいけない条件に合致する人のこと)の言うことなんて信用に値しないもん。

だからアナログも残しとかなきゃダメだってのよ。いざって時に公衆電話とか保険証とかアナログ残しとけばみんな助かるのよ。当たり前の話だけどね。だって電気もなんも止まるんだもん。

ゆかり・ミミスキー👻 さんがブースト

編み物かあ…かぎ針ならできるかもなあ…棒針だと俺は目が悪くて目数確認する時、先っちょがブッ刺さりそうで怖いんだよねえ…(マフラー編んだことある)かぎ針編みでがま口のガワとか作ったことならあるしなあ…👛🧶

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