早尾貴紀先生がFBでシェアしてたもの。凄い重要。
【キリスト教シオニズムへの加担の告白について(On Confessing our Complicity in Christian Zionism)】
日本基督教団と協約を結ぶ、アメリカ合衆国長老教会(PCUSA)の第226回総会(2024年7月開催)で採択された議案を掲載します。
https://uccj.org/news/49996.html?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR2LkphJliTf6_uyAkApDPht60n7d5O7TaehfLWVgx-eD_QiDJ1arAq6JyA_aem_k85xUhw_QFmtvRiHz3lFGw
「母子生活支援施設がありません」 DV被害者を支援する市民団体が地方から訴え
https://s-newscommons.com/article/5553
更に
“こうしてすでに近代のはじめから、「世界商品」として貿易されていた小麦と砂糖が日本にも流入してきました。それらを取り扱う日本の製粉業や製糖業は、財閥系の大企業数社が市場の大部分を占める「寡占」状態になっていきました。財閥研究の文献によると、1937年ころには、三菱財閥系の「日清製粉」が日本の製粉生産能力の約4割弱を、三井財閥系の「日本製粉」が約3割を担っていたとのこと。砂糖を作る製糖業についても、三井財閥系の「台湾製糖」や三菱財閥系の「明治製糖」が市場の多くを占めていました。砂糖に関しては、日本が台湾を植民地支配したため、政府と財閥と大企業とが絡み合っての製糖業発展でした。ちなみに、植物油を作る製油業については(これが私の研究テーマですが)、大倉財閥系の日清製油と、国策会社の南満州鉄道中央試験所から鈴木商店に払い下げられて作った豊年製油とか圧倒的な大企業でした。”
平賀緑「食べものから学ぶ現代社会」岩波ジュニア新書
“1885年ごろから輸入が急増した機械製粉の小麦粉は、主に明治期に新しく誕生した製菓産業や製パン産業の原料として使われたそうです。製菓・製パン産業といっても、主要商品は軍用パンやビスケットなど、西南の役や日清戦争から使われ日露戦争において本格的に使われるようになった軍隊用食品が主だったとのこと。”
自殺未遂を経験したから言える「絶対に死ぬな」 専門家に聞く絵の力
https://www.asahi.com/articles/ASSCT1PRSSCTOXIE04FM.html
《加藤さんも、出展者の一人だ。
幼い頃、母親との関係で傷ついたり、幼稚園では一言もしゃべれないことでいじめられたりした。心に押し込めたトラウマや生きづらさが、人間関係のトラブルで一気に表に出た23歳の時、命を絶とうとした。
その頃を振り返ると、「自分のことを全然理解できていなくて、肉体の死こそ心が楽になる方法だと誤解していた」という。》
ここちょっとわかる。そしてそんな肉体を、吉本ばななさん曰く「何度壊されてもいい抜け殻」と表現しているのがダリオ・アルジェント監督なのよね。だから監督の熱狂的ファンで、自殺から救われたって人も多いと聞いている。
13歳の夏、2週間絶食して死のうとした女性が見つけた「処方箋」
https://www.asahi.com/articles/ASSCT1GQTSCTOXIE03ZM.html
あーこの八代佐智子さんの「不安の海」て作品、俺ちょっと同じだわ、真っ黒真っ暗な水に浮かんでて月影に反射する水の白さ…この暗さと黒さ、白さ、水のイメージは俺の内的世界のそれと同じ色だわ吃驚よ😵
鬱により無期限休眠することがあります。
喋ったらその時はよろしくどうぞ。
アカウント削除も考えているため、過去投稿削除し、現在は2週間経過で自動削除、フォローも承認制にしてあります。