新しいものを表示

かぶりもの付けられても動じないかっかちゃん

トリックオアトリート🎃
今年のハロウィン、かっかちゃんはハンギョドンになりました。可愛いのでおやつはたくさんあげるしイタズラはしません🍪🍡🍭

今日はスイートポテトを作った。昨日グラタン・ドフィノワを作った残りの生クリームと牛乳を多めに入れたらなめらかで美味しい☺️お菓子作り、2週間に1回くらいはしたいなと思うし多分やってる。

かっかちゃんが最近覚えた言葉「ドーン」。犬友達と遭遇するといつも体をドンドンぶつけて甘えてるんだけど、犬友達がその度に「ドーン」って言ってたら覚えたのでした😂
かっかちゃん、本当に人間の言葉をよく聴いていて自分の行動とその言葉を結びつけて考えるのが上手で、どんどん言葉を覚えていっててすごく賢いなぁと思う。人間の言葉を覚えるたびに、わたしたち人間との生活が彼女にとって少しでも楽しくなっていってるといいなと思う。

今日もホックニー展のロンT着てた。今日はドットパンツと。絵の下の方の模様もドットぽいからリンクしてるみたいになってよい。もう少し寒くなると通気性良すぎてエアリフト履けなくなるの淋しいな。やっぱ黒のロンTも買おっと!

愛用しているソーダストリーム、イスラエルの会社なんだよなぁ…と最近知りショックを受けている。今使ってる本体、結構な年数経ってきてるからもし壊れたら別の会社に変えようと思う。無印、サントリーとかは不買してるけどこうやって身近な生活にいろんな問題が絡む消費があるのなかなかしんどいね…。無理してもよくないしできるものをやるしかないってことは分かっているけど。

昨日キャリーバッグをしまわずに出しっぱなしにしていたら、やっぱり自ら中に入ってくつろいで過ごしていました。これは口角が上がってて笑ってるみたいに見える写真。楽しそうだね!

Kerberos さんがブースト

Webでは読めないですが、今朝の朝刊は「ニュースがわかる A to Z」も手術要件(不妊化要件)の話で、当事者の負担や性別移行のハードル、高裁人権基準など、様々な観点から特例法を検討、解説しています。ひとつの新聞記事でこれだけ多面的に正確な情報が載ったのを見たのは初めてかも。太田記者すごいです。
そして25面には、2019年の最高裁判決の際の原告さんのインタビュー。こちらはWebで読めます。東京新聞は奥野記者もいらっしゃって、ほんとにすごい。
今日の東京新聞すごく良かった。太田記者と奥野記者のお二人、群を抜いてる。
tokyo-np.co.jp/article/285320

Kerberos さんがブースト

こういう事態に驚かなくなってしまっているのが本当にまずい。

X(旧Twitter)がニューヨーク・タイムズのアカウントから突然「認証済み」バッジを削除したことが明らかに
gigazine.net/news/20231023-x-d

そういえば「あ、共感とかじゃなくて。」展は本当によかったんだけど、キャプションにアフターコロナで…という文脈が出てきたことだけはモヤモヤしてしまった。COVID-19禍はまだ終わってなくて、結局割を食ってるのは弱い立場の/この展覧会でも取り上げてる人たちが苦境に立たされてるということなので。

かっかちゃん、人間の食べ物にさほど興味がなく、人間たちがわちゃわちゃしてても全く気にせずひとりゆったりと寛いでときどき人間たちの会話に耳を傾けたり触ってもらって嬉しそうにしたりでとてもいい子でした☺️お出かけの前にキャリーバッグ出してくると自らinして寛いでるし、お出かけにかかる手間が本当に少なくてとても楽チンで飼い主としても感謝しかないです。特にトレーニングとか何もしてないので、単にかっかちゃんのもともと持ってる気質です。本当に最高の愛犬よ!

今日はピクニックしてきました。いい天気でめっちゃ楽しかった〜!これは友達が撮ってくれた飼い主とかっかちゃんの動画。

ホックニー展でたくさんお土産買ったんだけど、今日は早速買ったロンT着てピクニック行った、ボトムもゆるパンツでダルダルした服装が今の気分だったのでとてもよかった!やっぱり黒い方も欲しくなってきちゃったなぁ〜。

「あ、共感とかじゃなくて。」展、最後にあった《ここに居ない人の灯り》もとてもよかった。「ここにいるあなたは、美術館に行きたいと思って来ることができた人です。でも、行きたいと思っても、いろんな理由で来ることができない人もいます。この灯りはこの社会のどこかにいる、孤立を感じている人とあなたをつなぐものです」この世界にいるあらゆる人をなかったことにしたくない。

スレッドを表示

東京都現代美術館で「あ、共感とかじゃなくて。」展観た。素晴らしかった…!見知らぬ誰かのことを想像する。その人はこの社会でどう生きているのだろう。差別的な扱いを受けた地域で育った人、引きこもり、性的マイノリティ、いるのに"いない"とされたりしてる人たちを共感を通さずに取り上げる。ぜひ観てほしい。
わたしたちは1人1人別の人間であることをたまに忘れてしまう。他者を理解しようとする時、ついつい「共感」という便利なツールに手が伸びてしまう。でも大切なのは共感することではなくて他者と共にあることだ。今の10代の子達に特に観てほしいと挨拶にあって、わたしも本当にそう思った。
あいさつパネルと同じ内容の手話動画が設置されていたり映像作品が複数流れる場所では聴覚過敏の人向けにイヤホンがあるし、中島伽耶子さんのセクションでは、見えにくい場所にトランスジェンダーの存在を示す本の設置がされていたり、とにかく「ないことにしない」姿勢が徹底されててよかった。
最後に「空をながめる野原」と題して鑑賞者がこの展示を観てる他者宛に書いたメモが飾られているんだけど、その中に「私は例え同じ月を見ていても違う月を見ているはずだということに、希望を感じます」と書いてくれた方がいて、本当にそうだしとても美しいことだと思えて少し泣いてしまった。

東京都美術館に向かう途中に見た、オラファー・エリアソンのインスタレーションみたいな不思議な雲☁️🌈加工なしだよ!オパールみたいですごく綺麗だった。

昨日行きつけのお花屋さんでブリちゃんとケチオさんの命日のお花買ってきた。ブリちゃんの命日には遅く、ケチオさんの命日には早くてどっちもごめん。すごく立派なボルドーの菊があったのでそれと、色を合わせて吾亦紅、あとピンクのセダムとレモンリーフを。吾亦紅が出てると秋だねぇと思う。

ちなみに多分同世代かわたしの方が全然年上かって感じくらいの男性表象の3人組だった。感じはいいんだけど、多分うっすら舐められてる。もう会うことなさそうだからまぁいいっちゃいいけど、モヤモヤはするわな!

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。