新しいものを表示

前に紹介したのとは別にフルサイズ版のカメラネックレスをしています。ハンドメイドで本物のカメラと同じ素材を使っています。でもお値段はプチプライス。撮影の時はこれをしていると更に気分が上がります。

カメラストラップも新しくしました。平らなストラップは洋服に引っかかるのでこのタイプを初めて使います。全く肩の負担もないし、構えた瞬間スルスル動いてくれて気に入っています。
別のカラーも購入しようかなと思っています。

先ほどの当選のお知らせ。CGCグループの商品(と言っても数百円の食品)を買ったレシートを写真に撮って応募しなくてはならなかったので、わざわざそんなことしてる人が少なかったのかも(笑)応募してよかった!

なんと!これは2022年締めくくりとして縁起が良いのでは?わーい!美味しいものと交換しようっと♪

hea(ヒア)22:00から生配信始まります。素晴らしいバンドなのでよろしくお願いします。
youtu.be/HLncalj_5h8

Martin Duffy😢
みんなお空へ帰って行く。

私の周辺ではPC VR利用の先輩たちが続々と情報を提供し始めてくれていてワクワクしてます。カメラも好きだけど、ガジェットも好きすぎる私のデスク環境は結構使いやすくなってます(写真)。

外部モニター2台やiPadなどは空間に浮いているし、Macはクラムシェル利用で場所を取らない。とはいえ、そろそろモニターに関しては私もPC VRに移りたいなと考えています。最近はメガネ使用者でも問題ないようで色々調査中。この辺の事を考えている時が本当に楽しいです。来年最新のが出てから、、様子見です。

マイノリティー・リポートのあのシーンやりたい!利用者によるともう相当なクオリティーみたいです。

お好きな方がいらっしゃるのが嬉しい。
美しき重機(お茶の水にて)
おやすみなさい!

これには乗っからざるを得ない

仕事でも重機を描いてます💙

『Twin Peaks』や『Blue Velvet』の楽曲を提供したAngelo Badalamenti 氏が亡くなった。ツインピークスのピアノは歴史に残る名作と思います。

『Twin Peaks』も『Blue Velvet』も私の歴史のちょうど良き頃にリアルタイムで出会えたことで私というものは作られてると思うな。

好き嫌いは分かれると思いますが、私は断然好きです。

投稿が遅くなってしまったけど。少し前にパリから仕事で帰国中の友人と東京の友達と三人で再会しました。パリからバターとチーズのお土産、そしてパンが大好きな友人から手作りサツマイモパンとマフィンに自家製アンコのお土産をいただく。合体させて最高のあんバターマフィンが完成!サツマイモゴロゴロのパンもバターをのせて。コンテチーズも美味しくて大満足のランチ。ご馳走様でした!

日本では保証人がいないと入院させてもらえないのです。これは外国も同じなのだろうか?家族はいませんと答えたら、とにかく誰か探してこいと言われました。目覚めなかったら料金の回収に困るということかもしれませんが。今後老人がどんどん増えていくし、日本の現状では貧しくて結婚しない人も増えるのにこのままでは医療を受けられず死んでいくだけなのかと思ってしまいます。

どこか別の世界へ引き込まれるようなheaの楽曲を聴いた後、皆さんとお別れして余韻を引きずる一人歩きで見上げた虎ノ門の空はこんな色でした。まさにheaの色。全てが繋がっている良い夜でした。

金曜日は大好きなバンドheaのライブでした。
虎ノ門の会場近辺は食事処がないのでは?と心配したボーカルの真城めぐみさんが、手作りのスパムおにぎりセットをご用意くださったので、お腹ぺこぺこだった私は早速頬張っております!アップごめんなさい。
ライブは今年ラストだったので、忘年会のようにリラックスした雰囲気ながらも、毎回バージョンアップして別次元へ連れて行ってくれる演奏が最高でした。
また来年お会いしましょう!

今朝いつもと同じ時間に目覚めたのだけど「目覚まし鳴らなかったのどうしてだろ、危なかったなー。あ、洗濯してない。仕事しながら洗濯しなくちゃ。。」とかベッドで考えてたら日曜日でした!ヤッホー♪

ところで!新しく購入したレンズ気に入りました。この画角とサイズ感は自分が撮りたいものにとても合っていました。初スナップ散歩中。

土曜日に藤野貴子先生のシュトレン教室に行ってきました。写真はこれからバターの海へ投入するところ。持ち帰ったシュトレンは味が馴染むまでお休み中です。(レッスンの模様は写真撮影、投稿許可あり)
藤野貴子さんは、NHKやキューピー3分クッキング講師としてもお馴染み&新しいカフェスタンドもオープンして大忙し!

外は雨、薄暗い室内、新しいレンズで撮影に出かける予定をやめて、上田義彦さんの写真集『at Home』を見返す。(写真は新しいレンズで撮った)

この写真集、2006年発売と同時に購入。576頁3.5cmのボリュームだが好きすぎて全収録写真を暗記するほど繰り返し見た。自分の好きに立ち返られる。

写真家渡部さとるさんの番組をよく観るけれど、渡部さんが紹介するアレック・ソスや上田義彦など好きな写真家が被っていていつも嬉しくなる。

多少無理してでも好きな写真家の写真集はなるべく購入する。

グザヴィエ・ドランが『私はこの仕事をやりたくない。2022年で世界は劇的に変わった。この世界で、私はもはや必ずしも物語を語り、自分自身を語る必要性を感じない。私は時間をかけて友人や家族と一緒にいたい。』(翻訳ソフト)と言ったという記事紹介を見て思い出すことがある。

ドランが映画の中で「荒れた母親に文句言いつつ溜まった洗濯物を洗濯機に放り込む」演技で、洗濯物を一々全部裏返しにしてから放り込んでるのを見て、素のドランを見ているようで私は胸がギュッとなった。

そのシーンが今も鮮明に思い出されて、彼が今映画を撮りたくないって言ってるの腑に落ちる気がする。

映画って、そういう細部に演出だけでは不可能なモノが見えて、それが何年経っても頭から離れない。そんなところが好きだなと思う。

premiere.fr/Cinema/News-Cinema

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。