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ポプルスの3dプリントサービス、サイズで値段が決まるので、ウォーハンマーのちっちゃいやつぐらいのサイズのフィギュアを作ったらとても楽しそう
www2.popls.co.jp/pop/3d/3d_pri

後、キャラデザコンテストをやっており、トップはポプルスの3Dプリントサービスでフィギュアにしてくれるみたい

tamaコミ、各スペースの宣伝タイム(カメラの前でマイクを持って自スペースの宣伝をする)があり、結構面白い

tamaコミ、ボドゲガレージと同時開催で結構空いていて、これぐらいでちょうどいいと感じた

あとは手持ちのハードディスクの中身をm-discに書き込んで、どこかに埋めておくとかだろうか
iodata.jp/ssp/verbatim/optical

まあ、もちろん、今あるもののうち1000年後に残っているものは何かあるかというと、かなり限られるとは思うのだが(超合金のアクションフィギュアとかなら、ある程度残るか?)

めちゃくちゃ良くできているゲームがソシャゲとして出て、いつかはサ終してこの世からスクショとプレイ動画だけを残して消滅してしまうの、マジでどうすりゃええねんと思ってしまう

ゼンレスゾーンゼロ、面白いのだが、ソシャゲにはクリアがなく、一度やめると、ストーリーは光速で進んでいき、二度と追いつく気がなくなるので、かなり困りものではある

出た頃に買ったからクリアまで4年かかったっぽい

リングフィット数年チマチマやってきてようやくクリアした

Amazonのセールでバルバロイ(そういう名前のロボット)のプラモ買わなかったのちょっと公開している

カードゲームの禁止改訂の阿鼻叫喚を見ていると中央銀行の通貨政策と同じようにカードゲームの禁止改訂も市場へのシグナリングが大事ということがわかる

メモリの交換、最初にやったのが研究室のサーバーラック内の基板のメモリ交換だったので、初めて自作やったときに自作のマザボのメモリ挿し口がサーバーの基板よりもあまりに挿しずらくてビビった記憶がある

mtgのEDHフォーマットにおけるめちゃくちゃ汎用性の高い高額カードが複数禁止になったので、マジで統率者を新規が始めやすくなった気がする

冷静に考えると作中世界でもカスのウソASMRが流通していて、カスのウソお姉さんはそれで生計を立てているのかもしれない

ウソをつくことが目的でどうでもいいカスのウソをつきまくるお姉さん、マジで私生活が一切想像できない

カスのウソはウソをつくこと自体が目的で大概トリビアㇽな内容なので、マジで真実と嘘を見分けるのが難しい

タッパー、タッパーさんが社長だからそういう名前なんだ

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。