苦悩
障害は障害であって、決してそれ自体を不幸だとは思いたくない。ただ、障害がある苦悩は当事者にしかわからないのだから、他人が想像だけでわかった気になるなよ、とも思ってしまう。
「ドラマで観た/漫画で読んだからわかる」なんて言われたら「んなわけないだろ！」という言葉を飲み込むしかなくなる。
障害に限らず、あらゆる他人の苦悩は想像を絶するものだ。安易に扱ったり、弄ったりしていいものではないのに…
あなたを甘やかしてくれる人というのは、あなたを自分と同じステージに留めておきたい人だ。
若しくは、めちゃめちゃ生存者バイアスがかかっているので、鵜呑みにはしないこと。
髭男のAnarchy 好きだな〜〜って改めて歌詞をちゃんと追ってみたら、あの、この歌詞は……もしや銀行員時代に感じていたアレなのかな…… 
質より量を求めるファンも居れば量より質を求めるファンも居て、これはどちらであればファンとして正しいのかってそういう見方をすべきケースではないんだよね。
方向性が合わなければさっさと離れる、なんて淡白で居られるファンばかりでもないしね……
どこまで行っても他責思考の人、居るよね。犯罪や依存って、自分でそれをやらない努力をするものなんだよ。みんなそうしてるんだよ。
お互いに良心を信じ合って共存してるのに、こういう人が全てを台無しにしてるんだよ。
クリームソーダ買って家に帰ったら家の中のほうが明らかに 
外見は大人だけど実年齢と精神年齢は子供、外見は子供だけど実年齢と精神年齢は大人、みたいなギャップのあるキャラに大変弱いのであった 
実休光忠さんは記憶が曖昧というのもあって、どうにもあどけない少女のような趣があるというか……そこがまたものすごく魅力的というか……言うても刀剣男士としてはまだ一歳なわけで、ああ、私が守らねば……この世の、全てから……
