実休光忠さんは記憶が曖昧というのもあって、どうにもあどけない少女のような趣があるというか……そこがまたものすごく魅力的というか……言うても刀剣男士としてはまだ一歳なわけで、ああ、私が守らねば……この世の、全てから……
実休光忠さんのサングラス🕶️五度見したし爆笑した。ど、どうしようこれ。なんつぅかさ、一人だけちゃんと趣旨が伝わってない感あってさ、きゅんきゅんします……
冷笑主義のおぼっちゃんたちは、ずっと一人でそこに立ち止まっていればいいよ。独り言くらいならご自由にすればいい。
すごい好みのデザインで惹かれたゲーム、PVで女の子の着替えを覗くシーンがあって終わった。私は女の子の着替えを覗きたくないんだよ。
次元なんて関係ないから、女の子も男の子ももっと自分の体を大切にしてほしいんだよ。
ターミネーター2、ケータイ捜査官、トイストーリー、ヒックとドラゴン、王様ランキング、仮面ライダーガヴ……順調に人外と少年の友情に泣かされ続ける人生は 
仮面ライダーガヴの一話観ました！！
サウンドやエフェクトがポップでやけに可愛い仮面ライダーだった……けど……ば、化け物かぁ〜〜〜〜😭😭
とある絵描きさんへの💌
今から8年ほど前にSNSで出会ったとある絵描きさん。絵描きとしてだけじゃなくて、一人の人間としても本当に尊敬していて、ずっとずっとその活躍を密かに応援し続けている。
その方は当時どこへ行ってもいじられ/ネタキャラ扱いだった私に対して、いつも同じ目線でお話してくださるような方だった。
どんな人に対しても一定の距離感を保っているような、多分、人と接すること自体あまり好きじゃなさそうな、その独特の空気感が私にとってはとても心地よいものだった。
そして、その方は時に嫌なことは嫌だとはっきりおっしゃる。また、絵にばかり傾倒せず、他の趣味にもたっぷり時間を使う。
自分の力で自分のことを守ってあげられる、しっかりとした自分軸のある方なのだと思う。
ただ同時に、絵を見ているだけでわかるくらい、あらゆることへの愛に溢れている方だった。私はその方の絵から、絵は表面的なものではないということを学んだ。
私は私のことが嫌になったとき、この方からいただいたたくさんの愛を振り返るようにしている。
絵描きとしても一人の人間としても、私はあなたのような人になりたいとよく思います。
友人という関係ではないけれど、またいつかどこかで、私の絵を見て好きになってもらえたらいいな。
「あのとき明らかに悪意持って○◯に加担してたやん……そのことまだ謝ってないし、反省してるような描写もないやん……なんか仲間の一員みたいな顔してるけど好きになれんわぁ……」ということがすっごいよくある。
好きな人のことを否定したいわけではなくてね……ただ盲目に悪事から目を逸らしてしまう人、とても危うさを感じるよ。
SUPER×SPACERの月皇遥斗さんはいつもより感情が前に出過ぎている気がして、そこがなんか、たまらなく好きだな。
その情熱に食らいついてみせる歌声の魚住さん、堂々と持ち味を活かしてみせる歌声のりっちゃん、軽やかに調和を保ってみせる歌声の双葉くん、さすが伝説級……はあ……何回聴いても感動する……
障害あっても頑張ってて偉いねってことじゃなく、障害あるからできないって言い訳しなくても良いんじゃないかなと私は思う。
他人は無責任だ。インターネットの中では特に。
顔と名前を公表する必要はないと思うけれど、性別/年齢/職業のどれも明らかにされていないような他人の言葉なんて、どの立場から意見してるのかわからないのだから、真に受けることはない。
・倫理観のなさや性格の悪さを競い合う
・過激な表現で盛り上がることが好きで、わざわざそれを大衆に向けてアピールする
・大衆向けのものや流行りのものに関心がなく、それどころかバカにして笑う
こういうノリを30代40代になってもやめられないオタクたちが、オタクに悪いイメージを植え付けてしまっているよね。
血縁という呪いの話
私の父はアルコール依存症だった。私がうまれるときですら、べろべろに酔っていたから病院に来てすぐに帰らされたらしい。
酔ってもすぐに寝ちゃうとか、機嫌が良くなる人だったらまだよかった。父はとにかく機嫌が悪くなる人だった。休肝日なんて存在しなくて、飲み会帰りの夜なんて特に酷かった。本気で殺されかけたこともある。あれは紛れもなく虐待だった。今ならその事実を受け入れられる。
母は母で、父を避けるために仕事に行ったまま、夜中〜朝まで帰ってこなかった。
当時の父はまだ30代。次第に丸くなっていったのではなく、衰えたとしか言いようがない。
反省なんてできないよね。記憶がないんだから。それでも血縁に盲目で居続けたばかりに、何度も信じてしまった。許してしまった。父には私しか居ないのだと思い込んでいた。
お酒を辞められなくてもいいから、少し減らしてくれるだけで、それだけでよかったのに。約束していたのに。バレなければこのまま死ぬまでその量を飲み続ける気だったのかな。挙げ句に被害者面して、言い訳を重ねて、私を追い詰めようとした。
血縁なんてただの呪いに縋るのはもうやめにしよう。同じ血が流れているからなんなんだ。血だけだよ。それ以外は同じじゃないよ。何もかも。
表現者はいつだって自己中心的になってはいけなくて、あらゆるものに対する敬意を忘れてはいけなくて、度が過ぎるほどの真面目でちょうどいいのだと思う。
冷笑されても構わないので、何事にも真剣に向き合っていきたい。
引き続き実休光忠さんの軽装、チラ見だけで心臓バボン！！！！！ってなるから直視できないしでも直視できなくても実休光忠さんの軽装姿は想像を絶するほどにかっこよくてかわいくてさいこうありがとね〜〜ってことは確かなことだから涙出てきたよぉぉ〜〜ねぇ！！！！！
実休光忠さんの軽装、覚悟は出来ていたはずなのにいざ発表されたらされたで直視できないまま、天井に張り付いて威嚇する他ない。
売れないのはお客さんのせいじゃない。私のイラストに魅せる力がないだけだ。今はとにかくがむしゃらに働いてお金貯めてくしかないねぇ〜〜！！！！
