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全話見た。
倫理的に不十分(時代のせいにはしたくない)な作品もあるものの、戦争がテーマになっている8話やダークコメディチックな9.10話、ひたすら重い1.5話は好きだった。
なんとなく役名のない人が複数回に出ている?とは思っていたけど全エピソードに出てるらしいのでいつかもう一周しなければ。

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4話まで見た。1.2.3話目はまあいい感じに説教っぽかったけど4話目は「はあ?」って感じで残念。いくら勢いでも娘を殴る父親がいい父親なわけないだろ。
こっちは20000のBOX買ってるんだからとことん文句言うぞ!(もちろん買ってない人もとことん文句を言っていい)

原作読んでないけど「原作をダイジェストにしました」ってくらい何も製作側の主張を感じ取れなかった。携わる人間全員が「仕事だから」作った、みたいな空っぽの作品。暴力のシーンも多過ぎて目つぶりまくり。
タイトルの意味もわからなかったけど要はそんな場所はこの世にはない=この世ではないどこか、みたいなこと?せめてザリガニは映像で見せようよ。持って帰るものが無さすぎる。
監督のオリヴィア・ニューマンは10作以上撮ってるベテランみたいな名前だけどこれが2作目だった。いやまあこれは全然関係ありませんが……。

ジャック・ニコルソン主演の「アメリカンニューシネマの傑作」何個あるの。

今日は『ザリガニの鳴くところ』『ファイブ・デビルズ』『サイレント・ナイト』を見たけどそれぞれに違ったかたちのモヤモヤがあって消化不良。

最近の映画は画郭変化が多過ぎると思う人は一回ディズニープラスで『ルーシー・イン・ザ・スカイ』を見て自分の中の基準をぶっ壊してみるのもいいかもしれない。
一作品の中で画郭がなんと5種類!
1.33:1(スタンダード)
1.85:1(アメリカンビスタ)
2.39:1(シネスコープ)
5.00:1(シネスコより横長)
8.00:1(超横長)
を何度も行ったり来たりする怪作。ナタリー・ポートマンがかなら好き勝手やっていて自分は結構好きな映画。

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』EEAAOの公開の時にも画郭が話題になりそう。ちゃんとビスタスクリーンを選ばないとシネスコの中にさらに小さいシネスコって状態になる(はず)。スタンダードサイズも混じっててどんな話になるのか予想つかない。

自分の記憶が間違ってなければ『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のIMAX版予告をビスタスクリーンで流してる映画館があったんですよね。大抵の予告はシネスコ格納なのにビスタほぼいっぱいに映像が流れたので強い違和感があったのを覚えている。

あれができるなら地方のビスタスクリーンでIMAX版を上映するのも可能なのでは……?と思うけどクオリティが担保できないことに反発があるんだろうな。画郭だけIMAXのダウングレード版とか制作されないんだろうか。そうすれば地方と都市の映画文化的格差?は減ると思う。

『スワンソング』下高井戸で見れる!と思ったら朝9:30……。

急に「レトロスペクティブ」って言い方が増えたような気がするけど単にコロナ禍で旧作上映の企画が増えたってだけかな。

直近で見て良かった映画は
デュアル
RRR
NOPE
冬の旅
ジャンヌ・ディエルマン〜
UNDER THE SEA 3D
たぶん悪魔が
LE CINÉMA・映画

です。

ディズニープラスで配信中のファイアー・オブ・ラブ、本国ではIMAXで上映されたらしくとても羨ましい。

アリーチェ・ロルヴァケルの『幸福なラザロ』はキノフィルムズ配給だからBlu-rayが出てないんですかね。度し難いよ。

デカローグは下高井戸でやってるうちに気づきたかった。早稲田松竹はスクリーン高いわ、小さいわであんまり映画見た気にならない……。

Blu-ray BOXが20000円で買うか悩む。

「これ」とは

RRR、IMAX→通常上映→IMAXの順で見たんですけどIMAXは4Kマスターで通常上映は2Kマスターってことない?一部の空撮・フッテージ・アクションシーンを除いて明らかに解像度が違った気がするけどレーザープロジェクターの力って言われたらそんな気もする。

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シネマシティもグランドシネマサンシャイン池袋も4Kプロジェクターが入ってるスクリーンでRRRを2K上映してる(4Kマークがない)のでやっぱりこれ正しいと思う。なのでIMAX版はUHD、通常版はBlu-rayで。ツイン、禊げ。

Netflix ジャスミート・K・リーン監督 アーリアー・バット主演『ダーリンズ』見た。

んーーーーーーーーーーー、これは……。自分の基準ではやってはいけないことをこの作品はしているし、でもその主義主張もわかるし良いシーンもいくつかあるけど、やっぱダメだろって感じ。
自分は一応最後まで見たけど、序盤から直接的で解像度が高いDVの描写を何度も見せてくるくせにその扱いがやたら軽いので途中で切られてもしょうがないと思う。ただでさえ配信だし。製作陣のやりたいことと作品のトーンが噛み合ってない。

『ザ・メニュー』びっくりするくらいつまんなかった。試写で暗視ゴーグルで監視とかしてたけどネタバレ防ぐとかいうよりあれもプロモーションの一環だったんだろうな。それくらい中身がない。
レイフ・ファインズ演じるシェフ ジュリアン・スローヴィクがデスゲーム主催者としてとにかく中途半端だったのが原因だと思う。

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