これこれ。ズデニェク・ブリアンの『マストドンサウルス・ギガンテウス』

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最近の映画は画郭変化が多過ぎると思う人は一回ディズニープラスで『ルーシー・イン・ザ・スカイ』を見て自分の中の基準をぶっ壊してみるのもいいかもしれない。
一作品の中で画郭がなんと5種類!
1.33:1(スタンダード)
1.85:1(アメリカンビスタ)
2.39:1(シネスコープ)
5.00:1(シネスコより横長)
8.00:1(超横長)
を何度も行ったり来たりする怪作。ナタリー・ポートマンがかなら好き勝手やっていて自分は結構好きな映画。

Netflix ジャスミート・K・リーン監督 アーリアー・バット主演『ダーリンズ』見た。

んーーーーーーーーーーー、これは……。自分の基準ではやってはいけないことをこの作品はしているし、でもその主義主張もわかるし良いシーンもいくつかあるけど、やっぱダメだろって感じ。
自分は一応最後まで見たけど、序盤から直接的で解像度が高いDVの描写を何度も見せてくるくせにその扱いがやたら軽いので途中で切られてもしょうがないと思う。ただでさえ配信だし。製作陣のやりたいことと作品のトーンが噛み合ってない。

Fedibird

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