いいこと考えよ!
昨日HRがアパートのリスト送ってくれて、その中でよさげなのが見つかった!!
リノベしてあってきれいで、バルコニー広くて(ハーブとか育てたい)、ウォークインクロゼットあって、ドッグパークもあって、会社まで30分以内で……と条件全部クリアだわ~。で、MAと比べたら各段に安いし!
選挙後初めて近所の友人とウォーキング。「落ち込むから選挙の話はしないでおこう」と言ったのに結局しちゃった。途中で別の近所の人に会って"How are you?"って言ったら"Pixxed off!!!"って、そこからまた話が始まっちゃった。
ウォーキング仲間の一人はオーストラリアのパスポートも持ってるので、就任前にオーストラリアに引っ越すプランを立ててる。
私はTの勝った州にお引越しだわ……
トランプは大統領選に負けて刑務所に入ってそこで死ぬかもしれないと気づき始めているらしい。⇒ “He’s realizing that he could lose the election, go to prison, and maybe die there.”
‘He’s realizing that he could lose’: the Trump campaign is panicking https://www.independent.co.uk/news/world/americas/us-politics/trump-harris-campaign-panicking-lose-b2641250.html
上位10%の富裕層が世界のCO2排出量の半分を占めている
"自家用ジェットは一般人の300年分、スーパーヨットは860年分"
"ジェフ・ベゾスとイーロン・マスクは、平均的な人間が一生かけて排出する二酸化炭素を、たった90分で排出する"
"アメリカのアマゾンで働く平均的な従業員が同じ量を排出するには207年かかります"
"二人とも地球を離れようとしているんですよね。富が増えるにつれ、ベゾスとマスクはそれぞれブルーオリジンとスペースXに多くの時間と資金を費やしてきました。そして両者は共にその理由を恥ずかしげもなく公言しています。彼らは気候が悪化の一途をたどる地球を去りたいんです。彼らを乗せたロケットは、大気中に何千トンもの炭素を置き去りにして地球から飛び立つことでしょう"
https://www.gizmodo.jp/2024/11/half-of-the-co2-comes-from-the-wealthy.html
キッチン用品やおもちゃに使用される黒いプラスチックに、禁止された有害な難燃剤が含まれている可能性。
難燃剤はテレビなどの電子機器の表面に使われるもので米国内でもすでに発がん性への懸念から禁止されている。
リサーチ結果によると、子供用玩具、テイクアウト容器、キッチン用品、スーパーの生鮮食品のトレイなどに使用される黒いプラスチックから有害な難燃剤が高濃度で検出。リサイクル時に難燃剤が混入している可能性があるとされている。
「プラスチック製のキッチン用品をステンレス製のものに替えたりプラスチックを使わない商品を選ぶことにより全体的な曝露を減らすことができる」
「難燃剤を製品から排除するという明確な方針を持つメーカーもあるので、消費者として慎重に選ぶことも重要」
いつも行くスーパーで黒のプラスチックのトレイって本当によく見かける。ああいうのが全て米国内でリサイクルにより生産されているとも思えないし、黒のトレイは全部避けるというのが無難なのか。
家で使うプラスチック容器は「BPAフリー」を選んでいるけど、これもBPA非使用の表示が定着したおかげであって、この難燃剤に関しては規制や表示の整備に今後時間がかかりそう。
黒人看護師が白人至上主義者の子殺害の容疑で裁判にかけられるというストーリーのオーディオブック聞き終わった。白人作家が人種差別取り扱っていて、黒人が読むとどう感じるのかなと思ってググってみたら、Roxane Gayがレビューしてた。私の感想もほぼ同じ。
https://www.nytimes.com/2016/10/16/books/review/jodi-picoult-small-great-things-roxane-gay.html?smid=url-share
ヘルスコーチ | 夫と娘+わんこ1匹とアメリカのMA州在住 | だいたいいつも食べ物のことを考えてます