今日盛り上がった話のひとつがごみ収集の人の話。この近所を担当している人、いつもニコニコして超愛想よくて、収集車から降りてわざわざゴミ箱をドライブウェイの奥まで戻してくれたりとか、とにかく素晴らしくて、大げさじゃなくて町中の人の心を鷲掴みにしてるの。
「M(みんな名前も知っているのだよ)が来る時間までに髪を整えておくの」とか「私にだけ特別にやさしいのかと思ってたら。そうじゃなかったのね。ショック!」とか言ってて、ごみ収集の人の話でこんなに盛り上がるなんてすごいよね。
彼は毎年この時期は町の大多数の住民から高額チップをもらってる。どこかのビジネススクールで講義できるんじゃないかしら?😆
ひとりの友人が100ドルあげてるって言ったら、もう一人が「私は60ドルよ。負けたわ!」って嘆いてて、それもまた笑えた。
ちなみに我が家はそんなにはあげてません。